E-Agility Conference 2011 第2回講演 「手組み2.0」 ( #e_agility )
協和発酵キリン 情報システム部長 中山さんによる「手組み 2.0が求められるビジネスアプリケーション」 講演スタートです。 #e_agility
2011-10-04 13:57:05前回のおさらいから~「ERP導入がひと段落。ERPはガバナンス面での向上をもたらした(ガバナンスは守りの手段)。事業競争力強化の目的には十分な貢献ができてきたのか。システム構築を手組みで行う分野が豊富に存在している(ITは攻めの分野で活用できる!)」 #e_agility
2011-10-04 14:00:51手組み2.0のゆえん~「やみくもなクラッチではない⇒システムの生産性と品質向上をとことん追求」 #e_Agility
2011-10-04 14:03:34「TOBEの業務モデルがIT実現可能か?TOBEの業務モデルがビジネスに及ぼす価値を確認」 #e_agility
2011-10-04 14:14:58手組み2.0を適用する領域の図解。横軸: バックオフィス(左)⇔フロントオフィス(右)。縦軸: 変更が多い(上)⇔少ない(下)。 手組み2.0の適用領域は、右上。 #e_agility
2011-10-04 14:22:01業務パッケージの適用領域も表現されていて非常にわかりやすい。この四象限の図は永久保存版だと思う! #e_agility
2011-10-04 14:23:13「営業支援、製造、研究のコア業務、オフィス支援(人が介在するので、手組みの宝庫)、マスターメンテナンスシステム」 (そうそう、MS Office はそのまま使うのではなく、OBA(Office Business Application)でね!) #e_agility
2011-10-04 14:26:08“@tomohn: 手組み2.0を適用する領域の図解。横軸: バックオフィス(左)⇔フロントオフィス(右)。縦軸: 変更が多い(上)⇔少ない(下)。 手組み2.0の適用領域は、右上。 #e_agility” 右上が手組みの宝庫
2011-10-04 14:26:49ビジネストレンドとシステム化の方向を社内、社外にて解説中 by 中山さん #e_agility
2011-10-04 14:30:56「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来~IT投資に対するソフトウェアの価値を最大化できるビジネスモデルとは~ 始まりました。タイトルが、しない、から、のない、に変更されてます。 #e_agility
2011-10-04 15:08:17