- tw_takubon
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メアリー ポッペンディークさんのセミナーを聴講。直接お話しが聞ける機会はなかなか無いので、とても楽しみ。 #e_agility
2012-04-11 13:24:19永瀬:質問は後方のフセンに休み時間に書き、Q&Aセッションで対応。質問が思いつかない人もどっと投票してみてください。 #e_agility
2012-04-11 13:45:12開演/協議会からのご挨拶と翻訳について 依田さん
依田:俊敏なITのメリットとしては、ビジネスイノベーション、楽しさとやりがい、技術的ブレイクスルーの3つを狙っている。人の側面だけでなく技術的な進歩も実現できると考えている #e_agility
2012-04-11 13:50:54依田:E-Agilityカンファレンスを1年に1回くらい開催している。ボランティアなのでこのくらいが限界なのだが、2010年から行なっている。特徴的なのは開発者だけでなくユーザ企業も参加して語っていただいているところ #e_agility
2012-04-11 13:51:54依田:予定テーマ、BA、要求開発、人間力強化、契約形態、クラウド、リーン、ドメイン駆動設計、Eな手組2.0 #e_agility
2012-04-11 13:53:34依田:協議からからの挨拶と翻訳の紹介。Mary氏の3冊目の翻訳書として「リーンソフトウェア開発と組織改革」の翻訳を依田が行った。今日のタイトルであるこの本について軽く紹介したい。 #e_agility
2012-04-11 13:54:32依田:2010年になってエンタープライズでアジャイルがきているな〜と思っていた。そこで平鍋さんに出会い、本書の翻訳を引き受けた。平鍋さんにはお世話になりっぱなし。おかげでこの本は読みやすくできていると思う。 #e_agility
2012-04-11 13:56:01依田:いままでオブジェクト指向やUMLの本を訳したが、この本はビジネス書っぽいことを書いている。しかし技術もふんだんに含まれている。本書はマネジメント、経営についてが半分を占める。 #e_agility
2012-04-11 13:57:01依田:いろんなヒントを与える本は世におおいが、そういったところから得た行動を起こすと組織の中で反対にあってすぐに挫折することが多い。しかしこの本は組織的な障害を克服する知恵が満載になっている。 #e_agility
2012-04-11 13:57:56依田:私が著者にきいてみたいこと。リーンは日本発だが、日本のソフトウェア産業は強いとはいいがたい。どうすればそこに早く到達できるか? #e_agility
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