福島全県民健康調査に関するまとめ
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こんなこまかな日々のことを覚えているのだろうか…RT @study2007: 福島県健康調査の問診票 http://t.co/s0uTxhz6
2011-10-07 21:50:15一人一人にお付きの者でもいたら良かったね! RT @sarah_51 こんなこまかな日々のことを覚えているのだろうか…RT @study2007: 福島県健康調査の問診票 http://t.co/9IVGb1pI
2011-10-07 22:00:19その記憶の差が将来の損害賠償の認定に関係するんだろう.水俣病や等が繰り返さなければ“@sarah_51: こんなこまかな日々のことを覚えているのだろうか…RT @study2007: 福島県健康調査の問診票 http://t.co/quzSV8Sp”
2011-10-07 22:10:51まあ、被曝履歴を記載するのも大変なんだけど、土壌への降下量だけでは(降雨の有り無しで積もり方はかなり違うので、、)吸入の評価は難しく、そのあたりはSPEEDIのシミュレーションも加え分類する必要がありそうで、、。
福島の甲状腺検査:10月から2014年3月までに超音波(エコー)検査で現時点でのがんの有無を調べる。それ以降は全員に2年に1度、エコー検査を受けてもらう。20歳以上は5年に1度にするが、生涯、無料で検診をする。 http://t.co/QQlnJjCD
2011-10-07 22:02:04避難区域では採血もある:被曝線量が高い人や避難区域などの住民には血液などの検査を受けてもらう。県の委員会の山下俊一座長(県立医大副学長)は「低線量の健康影響を見つけるには、がん以外の心臓病や脳卒中などの病気の早期発見が必要。調査の精度を上げたい」と話す。
2011-10-07 22:05:08山下教授らがどの様に考えて、検査項目や被験者の抽出を行うか、非常に気になるところではあり、その検討会は先着順で傍聴可能だそうです
第4回「県民健康管理調査」検討委員会を10月17日(月)に開催するそうです。http://t.co/v4ABL2TN :前回はこういう議論をしたとのことhttp://t.co/GgTqfmYK
2011-10-07 21:41:18というか「仮に国や自治体によるリスク周知や避難計画に政治的な配慮が含まれ、とっくの昔に期待できないレベルになっている」としても、もしも今が21世紀でここが文明国ならば侵襲的であれ非侵襲的であれ、こういう健康調査には参加する異議とデメリット、更に今回の場合「留まるリスク」も、、
2011-10-07 22:26:28一般的な造影CT同意書では「約10~20万人につき1人の割合で死亡する場合もあります」と明記http://t.co/mfbqpZf5 福島健康調査では「ICRP勧告ですら20mSvで1000人に1人(約0.1%)が死亡」と記載は無し。http://t.co/rgbPfDZ8
2011-10-03 17:52:02CTについては何年か前に「原則として」説明することになったハズだけど、厚労省は福島県立医大を指導した方がいいんじゃないかな。原発事故後の一時期を県内で過ごした事や今も留まり続けることのリスクを(最低限ICRPの評価でも良いから)記載すべきとは思いますが、、。
2011-10-03 18:00:28まあ、いずれにせよ、具体的な運用など監視が必要と思われますので、今後もこのまとめは継続してゆく予定です、、