@kazuyo_k 『まじめの罠』を今日買いました。まだパラパラと読んだだけですが、勝間さんの著書の中でも1、2を競う最高傑作だと思います。ほめ過ぎでしょうか?
2011-11-06 19:55:13@kazuyo_k 「まじめの罠」を読みまして、「高学歴でも失敗する人〜」で書いていたストリート・スマートの話と関係が深いように感じました。いかがでしょうか。(感想文→ http://t.co/TWAxvUYV )
2011-11-06 18:53:16【まじめの罠 (光文社新書)/勝間和代】まずはじめに書いておこう。この本、勝間さんの残念な面がちょいと強く出ている本だ。最近、勝間さんはこの記事を始めとして、 「義憤」というキーワードでアンチ勝間に理... →http://t.co/ul39JEIC #bookmeter
2011-11-06 17:16:22「まじめの罠」読了。まじめの罠=既得権者の仕組みの中に陥ること 脱出するには、自分で考えられるようになること、仕組みの外の人と接点を持つこと
2011-11-06 17:11:42遅ればせながら「まじめの罠」読みました。勝間さんの恵まれた鋭敏な頭脳と闊達な行動力からの経験で得られた人生観が感じられます。なかなか抜けられないまじめと言う保身術から緩やかに開放され、不幸をも幸運に変えていけるよう適切な努力、効率的努力が必要なのですね。
2011-11-06 12:51:17勝間和代さんの「まじめの罠」を読んだ。 力の抜き方を身につけなければ、などと思ってしまうことからすると、既に罠にはまっているっぽい(>_<)
2011-11-06 12:29:18勝間和代氏の本はよく読む。最新の『まじめの罠』は読みものとして面白かった。『高学歴でも〜』からの傾向だと思う。性格なのか知らないが、笑わすセンスもあるようですな、この先生。
2011-11-06 12:09:50勝間和代著「まじめの罠」読ませて頂きました。いい本ですね。特に大学入学試験時にパソコン持ち込み可でもいいんじゃないかという件 最高!受験生は偏差値に翻弄される。偏差値って旧日本軍が鉄砲の訓練時に採用したのが始まりで日本及び韓国以外は殆ど使われていないらしい。 そんなもんや。
2011-11-06 00:42:08「まじめの罠」 @kazuyo_k を読了。読む前は身近な事に対する苦言かと思っていたら全然違っていた。日本全体が陥っている行き詰まり感を解決するヒントが詰まっている。「まじめ」は行き過ぎると「思考停止」なのだと実感。これからの日本を考えるための一冊。
2011-11-05 11:17:34【書評】勝間和代著『まじめの罠』 「まじめの罠」にハマっているから、努力が成果に結びつかない [11/11/03] http://t.co/BGP7l79d
2011-11-05 10:46:32勝間和代さんの「まじめの罠」は、久々の快作。日頃自分がなんとなく感じていた違和感が、著者らしい冷静な分析で体系的にまとめられており、頭の中のもやもやがスッキリ。 RT 半年ぶりの書き下ろし新刊「まじめの罠」 http://t.co/Ej7BlPys via @kazuyo_k
2011-11-05 10:38:05勝間和代著『まじめの罠』を読んで - 人生を豊かにするビジネス読書ブログ http://t.co/Gr49uThK #twitbackr
2011-11-05 10:00:10@yonda4 まじめの罠 読了。著者のことを本書にかかれているような「まじめ」な人だと思ってた。失礼。 8割方賛成。しかし。勝間和代は天才だ。それを普遍的なものとして語っている所に無理がある。まじめさは、凡人が社会を生きるには必要だろう。 今を相対化してくれる有用な一冊。
2011-11-04 23:25:31この本を読みながら、これ絶対私のことだという箇所がたくさんあった。内容を参考にさせていただいて、今後の生...『まじめの罠 (光文社新書)』勝間和代 ☆4 http://t.co/ZijjyQOS #booklog
2011-11-04 21:55:12まじめの罠、そろそろ読破。この本はクリティカルシンキングの本です。まじめ、すなわちマスコミや政府が言うことは正しいに違いない、と盲目的に信用してしまうこと。また、どんなに非効率でも決まったことだからと、そのルール自体を批判できないこと。このようなことに警鐘を鳴らす気づきの本です。
2011-11-04 21:37:29勝間さんの「まじめの罠」、興味深くあっという間に読破。前の職場にいたまじめな先輩達を思い出したり、この要素は自分も思い当たるなーと思ったり。もっともっと自分の頭で考える必要があるなと思う。
2011-11-04 11:04:26『まじめの罠 』(勝間和代・光文社新書)「この本、耳が痛すぎる。夢や成長を望みすぎると無限の努力を求められ、まじめにそれをこなすと必ず破綻する。日本に今必要なのは、ある程度の不真面目さだ!……」【新刊140文字レビュ】 #jisedai http://t.co/xEblIRkK
2011-11-04 10:55:52おもしろいダイアログを「まじめの罠」について、見つけたので共有します。 → 『まじめの罠』~勝間和代と落合監督~ - きょうも下機嫌なnanakumanブログ http://t.co/56cLF4GU
2011-11-04 10:16:32勝間和代さんの「まじめの罠」を読む。相変わらず「成功することこそすべて」な感じはあるけど、言っていることはよくわかる。「まじめに」組織防衛、「まじめに」プロセス重視。ほんとうに大事なことは、どこにある?
2011-11-04 00:37:00[MM読了] まじめの罠 (光文社新書) http://t.co/77iTNig6 ★★★★☆ 普段当たり前と思っていることが必ずしも正しいとは限らない。いや、むしろ間違えていることや、より効率化できることがありそうな気がする。お上至上主義、組織の決まりきった考え方には…
2011-11-04 00:12:41@kazuyo_k 遅くなりましたが、 まじめの罠、読みました。 分かってるんだけど、なかなか罠から抜け出せないんだよ…って、言い訳したくなるんですよね、普通の人は。 パラダイムシフトと同じで、理論だけでは変えるのは難しいでしょう。 でも、私は働きかたから見直します。
2011-11-03 22:43:21「まじめの罠」勝間和代著(光文社新書)を読む。「毎日会社で頑張ってまじめに仕事をしていれば、いつか必ずきっといいことがある、というのは根拠のない思い込み」とあるが、まさにそれ私のことだ。こういう考え方はダメとスッパリ切られました。
2011-11-03 22:23:21