WEB小説図書館への道

私のTL上で持ち上がった、「WEBノベルのデータを(なるべく楽にw)収集・分類・管理するシステムを構築するにはどうしたらいいか論」?です。
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文月夕 @hanameiro

以前、自由度と著作権保護を両立できるものとして、シャープが個人向けXMDFオーサリングソフトを販売するという話に期待してたんですけどねぇ……

2010-05-12 13:13:13
@zerozero

同感です。著作権保護絡みは、この際、肉を切らせて骨を断つ的な感覚で、利便性を重視して、書き手がリスクを負担するのがよいかと。個人的には思う個人的にはねw RT @hanameiro プレーンテキストの、ツールによって改行位置とか文字サイズが最適化できるメリットは捨てがたい……。

2010-05-12 13:19:57
@zerozero

微妙だな。商品としての電子書籍はコピーガード必須だから専用形式であるのは当然として。青空文庫さんのは著作権消滅作品だし無料配布だからノーガード戦法で問題ないとして。「無料だが著作権はある」状態のネットノベルの扱いは実は微妙。

2010-05-12 13:23:28
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

図書館をクラウドとして自動アップデートできると、テキストの一人歩きを防いで今風です 。RT @hanameiro おなじく欲しいです RT @a_hotaka: それを夢見た時期が…! RT @zerozero: ネットノベルのtxt版の図書館(ダウンロードセンター的な)

2010-05-12 15:15:37
櫻井水都 @sakuraiminato

これはきれい。WEB小説をこういうので読める統一形式のDLセンターって、かつて憧れでしたよね RT @zerozero: すごくいい(驚)!! RT @wanavi i文庫HD http://bit.ly/bmmj5W 表示のキレイさに心惹かれるんだけれど。こういうのがある

2010-05-12 15:24:02
櫻井水都 @sakuraiminato

アマチュアが活動するには、電子本って魅力的なんだよねー。音楽においてデータ配信が新しい可能性なのと同じだね。

2010-05-12 15:25:25
@zerozero

凄く良さそうだが具体的にどういうことなのか分からないピンチ。 RT @hiwatashi 図書館をクラウドとして自動アップデートできると、テキストの一人歩きを防いで今風です 。

2010-05-12 15:44:10
@zerozero

これ? クラウドコンピューティング(wikipedia) http://bit.ly/RcbDI ダウンロードセンターの作成・運営は他者に依頼してサービス利用料を払えばいいじゃないというような事?? ちがう???(はてなの巣に)

2010-05-12 15:50:06
@zerozero

なんかこれ数年前に「ブログってなんですか」ってゆうりさんに聞いた時の気分

2010-05-12 15:50:30
なび @wanavi

能力のある人がそのうち何か作ってくれるに違いないと信じようw QT @zerozero 凄く良さそうだが具体的にどういうことなのか分からないピンチ。 RT @hiwatashi 図書館をクラウドとして自動アップデートできると、テキストの一人歩きを防いで今風です 。

2010-05-12 15:52:19
なび @wanavi

onnobeさんをそのまま使わせてもらっちゃうのが楽チンv っていうのは安直すぎかしら~(^^; @damo927 感想をTwitterにつぶやくのはいいとして、回収はどうしたらいいんやろう? @onnobeみたいな感じか、ハッシュタグを作ることになるのか。回収は諦めるのか。

2010-05-12 15:59:24
ブリキ @BofEast

たぶん、ネットを接続して受けられるサービスのほぼすべてだと思います。運営やら支払い形態とは関係無しに@zerozero

2010-05-12 16:00:57
なび @wanavi

それ読んでみたけれどちんぷんかんぷんでございました。(>_<) QT @zerozero これ? クラウドコンピューティング(wikipedia) http://bit.ly/RcbDI ダウンロードセンターの作成・運営は他者に依頼してサービス利用料を払えばいいじゃないというよう

2010-05-12 16:03:26
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

@zerozero そうそう、それです。考え方はネットストレージが賢くなったって感じですね。自鯖にテキストおいてる人も、ローカルにおいてる人も、クラウドサーバーと同期すれば、自動アップデートされるかなと。

2010-05-12 16:48:50
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

すげー高性能のVPSを借りられるので、暇があったらアプリケーションサーバー突っ込んで遊んでみますw RT @zerozero 凄く良さそうだが具体的にどういうことなのか RT @hiwatashi 図書館をクラウドとして自動アップデートできると、テキストの一人歩きを防いで

2010-05-12 17:32:48
@zerozero

ええ!? 話に全く脳がついていけてません。みそ汁作りながら必死で考えて理解につとめます(汗) クラウドサーバーと同期ってなに? RT @hiwatashi 自鯖にテキストおいてる人も、ローカルにおいてる人も、クラウドサーバーと同期すれば、自動アップデートされるかなと。

2010-05-12 18:31:34
@zerozero

なーる…… それに今さら名前が付く意味ってなんなのでしょう。なんか意味ありげだけども。 RT @BofEast たぶん、ネットを接続して受けられるサービスのほぼすべてだと思います。運営やら支払い形態とは関係無しに

2010-05-12 18:39:49
@zerozero

あー。txt版を自鯖にupして直リンでいいじゃんと思ったけど、それではまずいのだった。今時、自鯖のない人が割と普通にいるのだった。考え方古かった。無料のサーバーアカウント借りてtxt置けばいいじゃんというのが「むずかしい」層が昔とはダンチに増えたのだ

2010-05-12 18:44:30
@zerozero

そういうネット技術的な困難を抱える層を見捨てるという方式が一時代前までは何とか通用したけど、今後はもうそんな方式では無理があると思う。かといって詳細サポートできるかというと、オンノベ界のボランティアではマンパワー的にそれも無理だ。助けてくれて当然と思っている人を助け続けられない

2010-05-12 18:47:06
@zerozero

自鯖がない人もいるじゃんということで、樋渡さんがオンラインストレージの話をしてくれているのかな……(ぐるぐる思考中) txt版を吐いている投稿サイトって存在するのか。PDF版はどこかが自動生成してたような。「なろう」さんかなー。i文庫HD特化ならPDFでもいいが、それ狭すぎだなー

2010-05-12 18:53:05
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

@zerozero そうそう。いまどき自鯖どころかブログで小説書いてる若年あるいはPC初心者層というのは多いと思うですよ。ローカルにはテキストだかWordの原稿があるけどってやつね。そのディレクトリとクラウド側が同期すればOKってな話です。

2010-05-12 20:16:19
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

@zerozero もっといえば、iPhoneアプリみたいにアップデート(読んでる側のね)を自動でプッシュできるような機能があればいいんだけどって感じですね。時代は完全にクラウド・コンピューティングなので(私だけか?)昔のようなハードルをユーザーが自分で超える必要はなくなってます

2010-05-12 20:19:01
樋渡ゆうぞー @hiwatashi

DropBoxというサービスがわかりやすいかも。ローカルのディレクトリがオートでクラウド側と同期されるんです。 http://bit.ly/1qNlsD RT @zerozero: クラウドサーバーと同期ってなに? RT @hiwatashi クラウドサーバーと同期

2010-05-12 20:57:41
@zerozero

情報どうもです。便利そうなツールですね。オンノベ書き的には、自動バックアップと無限アンドゥ(原稿を任意の日数前のバージョンに戻せる)ができるのが便利かな? RT @hiwatashi DropBoxというサービスがわかりやすいかも。 http://bit.ly/1qNlsD

2010-05-12 21:28:14
@zerozero

ただ、「初心者」層にとって、オンラインストレージを使うのと、無料サーバーアカウント借りるのと、どっちが難しいのかな、……という気がした。ウェブサーバーって、パブリックフォルダしかないオンラインストレージだよ、ね……?

2010-05-12 21:30:20
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