ウランを手にいれた一族と龍の話

日本の歴史は神話から始まった。それがアカデミズムの通説になっているのだが、馬鹿にするにもほどがある。なぜ、日本の歴史は神話から始まるのか。欠史八代の謎とウラン、さらに中国生まれの神獣、龍に対する考察。
13
ハタ次男 @jhatajinan

続)中国発祥の神獣、龍は九種の生物から成り立つと言われている。龍を構成する九種の生物は、失われた十支族の紋章と多くが符合する。言い換えれば、龍こそ失われた十支族を表しているともいえるのだが、一種類足りない。 http://t.co/RpU5bgWS

2011-10-27 06:27:28
ハタ次男 @jhatajinan

続)日本の龍は、中国の龍と明確に一点だけ違う。それは『玉』を持っているか否かである。例を挙げれば籠神社の龍である。これにて日本の龍は十種類で形成されたことになる。失われた十支族=龍は日本の『玉』を読み解けば成立する。 http://t.co/wZLwgSqU

2011-10-27 06:33:35
ハタ次男 @jhatajinan

続)中国の龍は玉をもっていない。玉を持っているのは日本の龍である。九種+玉=失われた十支族。ガド族こそ、ウランを手にいれた王ではなかったか。ガド族、ミガド、帝。ガド族とは欠史八代の初代。つまり天皇家の祖先である。

2011-10-27 06:38:18
ハタ次男 @jhatajinan

続)神獣、龍を形成する生物の中で、腹は蜃(シン)だという。蜃とは蜃気楼のことである。これは失われた十支族のルペン族が対応する。紋章の説明はまんだらけ。ダチュラ。チョウセンアサガオ。幻覚剤として知られる。まさしく蜃である。 http://t.co/4tp1KrGH

2011-10-27 06:46:48
ハタ次男 @jhatajinan

ゼブルン族の紋章は船、漁や海を連想させるゆえ、龍の鱗=魚に対応するとみる。ダン族は龍のうなじ=蛇に対応。イッカサル族はロバであるゆえ、龍の頭=らくだに対応。ナフタリ族は鹿、龍の角に対応。 http://t.co/xRn1hT37

2011-10-27 09:58:48
ハタ次男 @jhatajinan

続)というように、失われた十支族の紋章は九種の生物で成り立つ神獣、龍に符合する。これに『玉』すなわちガド族を加えれば、日本における龍は失われた十支族に符合する。 http://t.co/tCq71iEF http://t.co/EsRdDDAU

2011-10-27 06:49:47
ハタ次男 @jhatajinan

続)ちなみに龍の目は兎だという。これは兎という漢字を見たまま理解すれば簡単に解ける。兎とはホルスの目である。なぜ、ウサギを当てたのかは不明である。 http://t.co/pQkKN0np

2011-10-27 07:01:15
ハタ次男 @jhatajinan

カッパドキア雑考・月と殿下とウランガラス | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ http://t.co/n6CmkRG7

2011-10-27 10:00:59
ハタ次男 @jhatajinan

カッパドキア雑考・剣山で発見されたミイラ100体の謎 | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ http://t.co/oRSkct8z

2011-10-27 10:01:13