【アイマス】otamon支社長と貴音がサンライズに乗りながら夢でいちゃついているようです【ニコ鉄支社長】

ニコ鉄の支社長であり、貴音の専属Pであるotamon氏がサンライズエクスプレス客室内でいちゃついているようですので、その様子をまとめて見ました。
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otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

さて、検札も終わった、貴音と二人っきり、ベッドの上。カーテン閉めたらやることは一つだな。たかねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!

2011-12-04 22:01:47
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

すべすべしてて…柔らかいし……こう…優しい暖かみを感じるよ…。

2011-12-04 22:19:18
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

おい…貴音…そっちは……本当に…俺で…いいのか?

2011-12-04 22:22:42
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

ああ…すごく柔らかくて…ふかふかだ…。この感触に包まれたいぐらいだよ…。

2011-12-04 22:27:07
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

このまま終わりたくない…?どういう意味だ貴音?おい、どこへ行くんだ…貴音…?

2011-12-04 22:29:31
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

貴音が帰ってきた。次は、あなた様が湯浴みをする番だって…お前まさか!?

2011-12-04 22:48:03
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

貴音にシャワーが空いてなかったことを告げた。すると貴音は、「気をつけてください、あなた様。どこからか面妖な気配が…。のろいの類のようですね……。」と。我々の乗っているサンライズに呪いをかけた人、先生怒らないからかけた呪いを自己申告しなさい。

2011-12-04 23:12:07
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

いや…やっぱりだめだ。俺とお前は、プロデューサーとアイドル。俺達が体を重ねても、芸能雑誌の格好のネタにしかならない。やっぱリそんなことは出来ないよ。

2011-12-04 23:38:09
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

貴音…お前じゃダメなんてことは決してない。もっと違った出会い方をしていたら、貴音と俺は結ばれていたかもしれない。

2011-12-04 23:44:27
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

運命にもしもなど無く、つねに自分で切り開く…?どういうことだ貴音………ちょっと待て貴音、着替えるなら俺出るから!

2011-12-05 00:11:50
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

運命にもしもなど無く、つねに自分で切り開く…?どういうことだ貴音………ちょっと待て貴音、着替えるなら俺出るから!

2011-12-05 00:11:50
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

ようやくシャワーが空いたので、湯をくぐってきた。そして俺は、プロデューサーとしてではなく、一人の人間として、貴音の気持ちに答えることにした。

2011-12-05 00:53:37
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

ごめんよ貴音。そしてありがとう貴音。俺を選んでくれたこと、絶対後悔させないよう頑張るからな。

2011-12-05 00:59:47
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

しかし、いざこうなってみると、貴音をどう愛せば貴音は悦ぶのか、てんで検討が付かない。そんな俺を見て貴音は、「私も初めてのことなので、わからない部分の方が多いのです。ですから、あなた様の思うように私を愛してください。」と言うのだ。

2011-12-05 01:11:44
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

なので俺は、俺のことを優しく包み込んでくれそうな2つの大きな膨らみを頬張ってみることにした。

2011-12-05 01:14:22
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

膨らみの頂点に、桃色の突起。俺はそれに口を付けた。そして、その突起から伝わるビクッという衝撃と、薄く漏れた甘い声。

2011-12-05 01:19:12
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

口は一つしか無いが、貴音の膨らみは2つあった。もう一つの膨らみは手を使うしかない。手だけで悦んでくれるのかはとても不安だったが、やはり甘い吐息が貴音の口からこぼれる。

2011-12-05 01:23:24
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

貪るように貴音の膨らみに襲い掛かった。一挙一動、貴音からは返事が帰ってくる。それが俺はうれしかった。

2011-12-05 01:26:29
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

そして俺は一つ聞いた話を思い出す。「一方的な愛は深まらない。お互いがお互いを愛しなければならない。」といった話だ。つまり、貴音が俺を攻める番だってあると考えついた。

2011-12-05 01:31:16
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

そこで貴音に求めてみた。その膨らみで、俺の愚息を挟んでくれないかと。貴音は、至らぬ点があるかもしれない、としながらも、あなた様の望ならと言ってくれた。

2011-12-05 01:35:16
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

なんとも形容しがたい何かが、俺をさらっていく。貴音の膨らみは、俺の愚息を丸呑みにしているかのように包み込んでいた。

2011-12-05 01:43:02
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

そうして攻守を交代しながらしばし時が過ぎた。お互いの欲望は、合わさることで一致していた。

2011-12-05 01:45:48
otamon@人生万事ドローイングデッド @otamon_Pakurima

「あなた様、心だけで無く、体も一つになりませんか?」と問い掛けられる。俺は力強く、そうだな。と答えた。

2011-12-05 01:48:25