@chateaudifkmさんによる『リアル・スティール』に関する連続ツイート
ブログ更新! [映画]”メタル・チャンプとアイアン・ロッキー”『リアル・スティール』面白かったけど泣き所はなかった。 http://t.co/cJLrPRnr
2011-12-11 23:56:14『リアル・スティール』のロボは構造上、腕が畳み切れずにブロックが閉じないものが多そうだった。が、人間ならば顎とこめかみを守るべきだが、ロボットの場合はどこが弱点なのかよくわからん。ボディを破壊するよりは、細そうな首を破壊するためにやはり頭部を狙うべきかな。
2011-12-12 19:17:18@chateaudifkm 設計や造型も、どこまで許されて(例えば頭部ふたつとか)どこまで規制されているのか明言されていなかったから、ちょっとどボットボクシングのルールは釈然としないものがありましたね。
2011-12-12 19:19:06@STEEL13 そうそう、ルールが許せばいっそ頭部はなしでもいいんじゃないか、とか、色々考えましたね。重要な機関は全部胴体に集めて。ルールをガチッと固めて描いて、田舎じゃ反則の機体が出て来たりしたら面白かったのになあ。
2011-12-12 19:23:12たぶん、いわゆるローブローは禁止に違いない。急所云々じゃなく、脚部を壊せば簡単に勝ちになってしまうから。冒頭の牛戦は、実はかなり異色の光景なのだ。
2011-12-12 19:28:04実はあのロボットたちは、世代ごとにフレームや内部構造の規格はほぼ統一されてて、選手側でいじっていいのはインターフェースと装甲、頭部と両腕ぐらいなのかもしれないな。
2011-12-12 19:30:48他に禁止されてそうなのは、重量制限、外部の武装、腕も長過ぎるのはダメ。頭が二つあるのが許されてるのは、やっぱりほぼ飾りで重要機関でも弱点でもないからなのかなあ。目も脳も外にあるわけだし。
2011-12-12 19:35:23そう考えると音声認識やシャドー機能など、ロボット側に機能を持たせるのは、実はかなりリスクが大きいということになる。反応速度などの面でメリットがあるにしろ、ダメージが蓄積することを考えたらコントローラーで完全に外部から操作した方が安全なような。
2011-12-12 19:38:50@SUIMANEMUIY それは多分、ラスボスとしての重量感を見せる演出、じゃないかなあ。スピードもある、みたいな説明もあったし、実際の重量はそんなに変わらないかと。
2011-12-12 19:43:27だんだん、あのロボットボクシングが何を競ってるのかがよくわからなくなってきた。作中での説明のように「派手なショー」が見たいなら、ドリルでも刃物でも付ければいいし、人間じゃなくした意味がもう一つわからない。
2011-12-12 19:53:03リアル・スティールのルール的なものがなんなのかよく分からない。取り敢えず、スティールだし、装甲は鉄を加工しなきゃダメとかかな。
2011-12-12 19:54:17@nobomba 材料の問題はありますね〜。「わたしの「デビル・ジェネラル」の装甲は、硬度10のダイヤモンドだ!」とかいうのは、たぶん反則w
2011-12-12 19:56:22@chateaudifkm 基本、硬い方が有利なのか。それとも、ある程度粘度を持たせて力を吸収する方が有利なのか。どちらにしろ、お金持ちに圧倒的に有利なのは間違いないはず。
2011-12-12 19:59:05@nobomba モータースポーツでも、スポンサーがっちりついてるワークスチームがやっぱり強いですし、ロボットでも同じですわね。
2011-12-12 20:01:56@chateaudifkm ですよね。そのあたりのハードルを乗り越える説得力がちゃんとしてたら、ロボットにした意味性も納得で、もっと興奮できたのになぁ。
2011-12-12 20:04:50「ロボットを戦わせる」ことでなく「人間が戦うのを禁止する」ことが先だったのか? しかしそうすると、人間が生身でロボットを倒す、俺自身に戦わせろ! という話にならないとおかしいしな。
2011-12-12 20:05:52