黒岩知事・瓦礫受入れ説明

@FujinoHideaki

「芦名の処分場に、区画を決めてフレコンバックを置いていく。」

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「水が漏れないようになっている。しかしさらにセンサーで調べている。フレコンバックを積み上げていく。三メートル以下にする。さらに土をもる。さらにフレコンバックを積む。そこに三メートルの土をかぶせる。脇も土をかぶせる。ふくどによる効果がある」

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「ふくどによる遮断効果。さらにこの上には道路を造るので、コンクリートでも固める。だから、漏れでない。」

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「埋め立て後も管理する。特定の場所に埋め立てるので、そこを測定し続ける。これによって被災地からのがれきを受け入れたいと考えている」

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これから被災地視察の映像が流されます

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「現場で私がみてきたものをみてほしい」

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上映はじまります

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映像ストップ。だんどりが極めて悪い。

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映像流れず。ストップ中

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ようやく映像再開

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宮古市長と知事の会話。がれき処理現場など。ハウリングがひどい。場内失笑も。

@FujinoHideaki

残念ですがバッテリーが切れそう。ツイートは途中でダメかも。

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サンプル調査のようす。コンテナ測定のようす。それをみる知事。宮古市長のコメント。

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一時仮置き場。それを見る知事。地元住民の方々から声を聞く知事。がれきが全く減らないのが震災当時と変わらない気持ちでつらい、と語る現地の方々。会場からはお涙頂戴をやめてくれとの声。

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知事の感想や岩手県部長のコメント。会場内からは早く質疑をうけろと怒号。場内拍手。

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ビデオがおわり、ライトがつけられました。

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質疑応答スタート

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芦名の人を最初にさせろ、と会場から。

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一番目の質問がまだ始められない。司会がおさめようとしている。場内からは芦名から、と。

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芦名の男性がまず質問することになりました。町内会役員でもあるとのこと。賛成反対以前に、会場に聞いてほしいことがある。７日に大楠連合町内会役員宛になされた説明のこと。そもそも地元とはどこだと考えているのか。

@FujinoHideaki

知事「関心があるひとは地元だと思う」質問者「では芦名だけでないということで良いのですね。」

@FujinoHideaki

質問者「対話集会には専門家もくると聞いている。産廃のある芦名と、広い地域での説明会では意識の差がでないか。芦名の理解が得られないのに対話集会には納得できない」

@FujinoHideaki

質問者「我々に何の説明もなく、いきなり発表した。政治家のやるべきことではない。」

@FujinoHideaki

質問者「もし事前に相談がなかったことに申し訳なく思う気持ちがあるならば、絶対に撤回しないという言葉を撤回してほしい。」

@FujinoHideaki

質問者「四回の説明で終わるものではなく、協定書が改定されない限り受け入れはないと部長は答えた。しかし知事は二回の対話集会で終わらせると報道に答えている。」