Message 00 ・・・といって良いのかは分からないけれど。
50~60名程度のお客さんがきてくれるイベントでしたが、イベントを重ねていくうちにお客さんから「新曲期待してます!」の声が増えてそれが嬉しくもあり、プレッシャーにもなり・・・。色々検討した結果、前にギターをやってたことがあるということでギターのレッスンをしてみることに。
2010-05-30 00:38:50ある程度ギターが上達して路上にでてみることに。ヨドバシ前のロータリーでやってましたね。最初はアンプを持ってこなくて音が聞こえないとか素人丸出しだったなぁ(笑)。
2010-05-30 00:44:02イベントの開催告知もかねて歩行者天国でチラシを撒いてると、あっという間にカメラを持った人たちに囲まれてしまってました。上司が警察に名前控えられたのは今となってはよい思い出(笑)
2010-05-30 00:47:43変わらず営業も続けてますが、当たる会社がなくなって、この頃は、雑誌とかで「アニメ化企画進行中!」という見出しを見つけては、そのメーカーに電話してました。雑誌に出る時は既に決まってるようで、そんなことも分かってなかったな。入稿がずっと前だから考えれば分かることなんだけどね(笑)
2010-05-30 00:52:55そんな中で見かけたのがスニーカーでの「涼宮ハルヒアニメ化企画進行中!」の見出し。もちろん電話しました。これで伊藤さんとお会いしたのでした。伊藤さんも私のつたない営業トークを真剣に聞いてくれました。
2010-05-30 01:00:45そんな私の熱意が通じたかどうかわかりませんが、茅原へ長門有希という役を頂くことになり、最初の顔合わせがSOS団ラジオ支部の打ち合わせ。ここで斎藤さんと再会したのでした。きっと驚いたと思います(笑)
2010-05-30 01:07:23その後のハルヒの活躍はみなさんご存知のところだと思います。そのハルヒのアフレコ中も、斎藤さんに企画書を渡したりしてたなー。この業界でそんなマネージャーいなかったと思う。
2010-05-30 01:10:06千載一遇のチャンス。そんな気持ちでした。このチャンスを繋げなければ!とこれまで以上に必死で、ちょうどその時期に開催するイベントの招待状を斎藤さんに渡して[
2010-05-30 01:12:43千載一遇のチャンス。そんな気持ちでした。このチャンスを繋げなければ!とこれまで以上に必死で、ちょうどその時期に開催するイベントの招待状を斎藤さんに渡してました。
2010-05-30 01:13:21原宿のルイードでのイベント。「行けたら行きます」と聞いていたので、たぶん来ないだろうと思ってたのですが、終演後に関係者リストを見たら斎藤さんが来てくれてました。
2010-05-30 01:17:45その後、長門有希のキャラクターソングの弦のレコーディングに呼んで頂いて、とても感動したのを覚えてる。その時のアレンジャーは上松さんで見学に来てたのが当時新人の菊田大介さん。
2010-05-30 01:24:20ハルヒへの出演を受けて、私は茅原実里の「歌手活動再開」をすべく、ランティス斎藤さんに猛烈なアタックをしてました。「雪、無音、窓辺にて。」はキャラソンとしても素晴らしく、茅原実里としても大いに可能性を感じさせてくれました。その曲を作った斎藤さん以外には適任が考えられなかった。
2010-05-30 01:29:17会社に対しても「3年はやらせてください」と言ってた手前、ここで結果を出さなければという気持ちもありました。しかし、諸事情ですぐにGOとはならず、辛抱の時期がしばし続いたんですね。この詳細はつぶやけないです(笑)
2010-05-30 01:34:55そしてようやく準備が整って、あの11/18「LOVE LIVE 2006」を迎えるわけです。ここから先はMessage01をご覧下さい^^;。
2010-05-30 01:38:56茅原の歌手活動を再開する時「3年後に武道館を目指してやりましょう」と斎藤さんと話してました。それが明日現実になるんです。ほんと素晴らしいことですよね。
2010-05-30 01:44:15