ささき先生のデザイン入門講座

2012年2月16日に福井高専で開催された、非デザイナー対象のデザイン入門講座「Webデザインのセオリーを学ぼう」のツイートまとめです。 講師は、Baseline株式會社のデザイナー、佐々木敏明氏。 公式ハッシュタグ「#おいささき
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@hIDDEN_xv

近接の例として、次は名刺。それぞれバラバラに配置してある。 #おいささき

2012-02-16 16:40:23
my555ing @ymooo555

レイアウトは、グループで情報わけるといいよ。 #おいささき

2012-02-16 16:41:23
@hIDDEN_xv

名前、会社名、電話番号、名前のアルファベット表記、住所がバラバラだったが、名前とアルファベットのグループ、会社名・住所・電話番号のグループにそれぞれまとめることで、伝わりやすくなる。 #おいささき

2012-02-16 16:41:47
@hIDDEN_xv

最悪なレイアウト例のひとつだと思う #mugenMemo #おいささき http://t.co/pQgw5THS

2012-02-16 16:44:01
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@hIDDEN_xv

整列。各要素を一定のルールで配置する。 #おいささき

2012-02-16 16:44:22
@hIDDEN_xv

整列も、名刺の例で説明してる #おいささき

2012-02-16 16:44:58
@hIDDEN_xv

整列するときは、見えない線を意識する。 #おいささき

2012-02-16 16:45:38
@hIDDEN_xv

こっちは左詰め、こっちは中央揃え。整列するラインがバラバラなのは悪い例 #おいささき

2012-02-16 16:47:34
@hIDDEN_xv

あえて意識的にルールをやぶることで注目をひくことはできるが、あくまでルールを抑えた上でないとただのラッキーパンチになる。 #おいささき

2012-02-16 16:48:20
kazuki tada @itsuki_kosen

敢えてルールを破ることで人の注目を引ける場合もある #おいささき

2012-02-16 16:48:31
@hIDDEN_xv

反復。見出しや本文といった要素を繰り返し見せて、一貫性をもたせる。 #おいささき

2012-02-16 16:50:29
@hIDDEN_xv

同じ役割をもったデザイン要素は、おなじ見栄えで繰り返し見せる。 #おいささき

2012-02-16 16:51:55
@hIDDEN_xv

同じ要素をばらばらに見せることは、若い/元気なターゲット向けには有効なこともあるが、それもルールを破る位置づけになる。 #おいささき

2012-02-16 16:53:03
@hIDDEN_xv

が、くどくならない注意も必要 #おいささき

2012-02-16 16:54:19
kazuki tada @itsuki_kosen

全体に統一感,一貫性を作る為に特徴的な何かを反復して使う. しつこくならないような注意も必要 #おいささき

2012-02-16 16:55:03
@hIDDEN_xv

コントラスト。異なる要素を、はっきりと違わせること。 #おいささき

2012-02-16 16:55:20
@hIDDEN_xv

タイトル・見出し・本文という区別で、文字の大きさを使い分ける。少しくらい変えても違いがわからない、臆病にならず大胆に! #おいささき

2012-02-16 16:57:15
@hIDDEN_xv

文字の大きさ、フォントの太さ、色の濃淡でもコントラストを表現できる #おいささき

2012-02-16 16:58:35
@hIDDEN_xv

感覚で配置するのではない。原則・ルールがあるので、それに則ってレイアウトするべし。 #おいささき

2012-02-16 17:00:26
@hIDDEN_xv

レイアウトの要素その2。情報設計。情報をわかりやすく配置する。 #おいささき

2012-02-16 17:01:19
@hIDDEN_xv

d○c○m○やs○ftbankのページ。会社のロゴは必ず左上にある。メニューが左側にある。など。。。 #おいささき

2012-02-16 17:02:53
@hIDDEN_xv

レイアウトの要素その3。視線の流れ。モノを見るときどういう順番で目が動くか。それにも一定の法則がある。 #おいささき

2012-02-16 17:03:26
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