西條剛央さんの『人を助けるすんごい仕組み』の一部分を、引用します。《人間は95人の人が賞賛してくれても、5人批判する人がいると、批判する人の意見にフォーカスし、20倍くらいの重みづけをしてしまう。そうすると95>5だったものが、95<100(5×20)となってしまい (続く)
2012-02-19 03:55:14(続き)批判者の意見に引きずられて、たとえば批判が多いから、支援活動そのものをやめようといったように意思決定を誤ってしまうものだ》 ‥‥ま、だから「いやがらせ」っていうものも、残念ながら効き目があるってことでもあるんですけどね。
2012-02-19 03:59:01西條剛央著の『人を助けるすんごい仕組み』(ダイヤモンド社)本書は、今の日本人が読まなかったら、絶対に損だ!そう言いたくなるくらい、心を揺さぶる、すんごい一冊。もうオススメどころではなく、とにかく買って読んでほしい思いでいっぱいです。http://t.co/VVykfe6H
2012-02-19 07:47:51Amazon総合一位になってる西條さんの書籍「人を助けるすんごい仕組み」にて、自分の理路が微力ながら貢献できてたことを知って嬉しかったのと同時に、申し訳なくなった。俺自身が、何も貢献できてない。 http://t.co/iNw4Nu39
2012-02-19 08:02:00「人を助けるすんごい仕組み」西條剛央さん著。ダイヤモンド社。読了。とても良かった。前半はあの震災のすさまじさとその中で必死に動く人たちのすごさ、絆が、後半は有事以外でも応用できる組織論、リーダーシップとして読める。全体を通して人間の可能性を本書は示していると思う。
2012-02-19 11:23:50@saijotakeo「人を助けるすんごい仕組み」で会社で勉強会をすることにした。あんな緊急事態で機能した考え方と仕組みが生きないわけがない。すべての組織やアクションに通じると思う。これが浸透している組織は機動的でぶれないでしょう。 http://t.co/gx48vrsf
2012-02-19 12:11:46「人を助けるすんごい仕組み」読み途中。でも、誰かに「読んで!」と勧めたい!どこのなによりも地震の現実が伝わったし、希望がきちんとある。悲しみだけじゃなく、信じたい人たちがいる。
2012-02-19 12:13:59「人を助けるすんごい仕組み」昨日手に入れて電車の中で読み始めた。40Pも進まないうち核心に触れた。「結局はどう生きるかという問題なんだ」。正解なんて誰にもわからん。自分で考えて自分の「リミッター」をはずさなきゃだわ。
2012-02-19 13:27:28@fjm2011 西條さんの「人を助けるすんごい仕組み」読みやすくて一気に読んでしまいました。3.11からの濃厚なPJの裏表とノウハウがぎっしり。基となる考え方は仕事・日常でも活用できますね。前半は当時を思い出し、目がウルウル。後半は未来の災害まで見据えて...。素晴らしいです!
2012-02-19 13:36:39ある気持ちを今日まで抱えてきた人には無視できないですよね。その気持ちが何かは、読めばわかります。“@yoji_terada: 感謝!熱すぎる!RT 西條剛央『人を助けるすんごい仕組み』は今の日本人が読まなかったら、絶対に損だ!そう言いたくなるくらい、心を揺さぶる、すんごい一冊。
2012-02-19 13:39:58成文堂早稲田駅前店のブログ : 早大講師・ふんばろう東日本支援プロジェクト代表西條剛央さんの「人を助けるすんごい仕組み」が発売(2月19日) http://t.co/2PmcFlm1
2012-02-19 13:40:39@saijotakeo さんが出会う人達の人物描写が巧みで、本を読んでいる時もその人の容貌や人柄までもが、目に浮かんで来る。西條さんの人を見る目もすごいし、またそんな素晴らしい人達を惹きつける魅力が、西條さんにもプロジェクトの仕組みにもあったと言う事。『人を助けるすんごい仕組み』
2012-02-19 13:43:11西條剛央さん @saijotakeo 著『人を助けるすんごい仕組み』。冒頭から最後までグイグイ引き込まれて、とても読みやすいのだけれど、実は西條さんの専門の「構造構成主義」の書でもある。この舌を噛みそうな硬い名前の理論が、またとても興味深い。
2012-02-19 15:50:34去年の3.11の時以来色々な形でボランティア活動をしてきたが、時々「なぜそんなに一生懸命やるの?」との質問に何と答えたら良いのかわからなくなる。原発もとても難しくデリケートな問題。でも答えを引き出してくれる本に出会った。「人を助けるすんごい仕組み」西條剛央。希望が見えてきます。
2012-02-19 17:08:49ブログ更新しました。今日は「できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと」と「人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか」の2冊を一気に読んだ。たいへん勉強になりました。 一気読み http://t.co/G5wuR7EE
2012-02-19 19:25:44西條剛央「人を助けるすんごい仕組み」。この本はたくさんの人に読んでほしいと思う。私もこの取り組みを通じて何人かの人に電気毛布や食器棚を送ることができた。人の批判してるだけの人が多いなか、自分もこんなふうにすぐ動ける人でありたいと思う。
2012-02-19 20:50:06西條さん @saijotakeo の新刊『人を助けるすんごい仕組み―ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』の紹介を、ブログにアップしました。本の内容をちょっとご紹介と、「西條剛央」という人について。http://t.co/wLpPBzKr
2012-02-19 22:13:58西條剛央『人を助けるすんごい仕組み』読了。柔軟といえば柔軟なのだろうが、善意とモチベーションだけで組織がよく機能するなと思う。有事に著者のようにリーダーシップの取れる人が出てくるのは、日本社会が持っている厚みなのかもしれない。
2012-02-20 00:19:13