@sakamata Wikiによると1971のアポロ14号からはじめて月面での撮影がカラーになったみたいですね。となると?11号の星条旗がカラーなのは後処理ですかね。 http://t.co/QUZvHiQu
2012-02-22 08:36:35@sakamata 11と12は一部フェイクじゃないですか?10年以内に有人での着陸〜帰還というケネディの宣言による縛りとか。
2012-02-22 08:39:22@K2nd それは面白い、初めて聞いた見解ですね。確かに理由のひとつになりそうですが、それだと13号の事故を経てそれでも14号以降も月へ行く理由はなんだったんでしょう、しかも、そっちはちゃんとリアルに月に行ったという事ですよね?
2012-02-22 08:45:06@sakamata 後に他国がミッションに成功して、その時の状況証拠から実際には行ってませんでした、なんてことになったら流石に国家として後に人類史から消えてしまいかねない偽造事件だったからかもしれませんね。タイミングは別としても、必ず成し遂げなければならないことでしょう。
2012-02-22 08:49:58@sakamata 僕のスタンスとしては、人類史ではアポロ11号で人類が初めて月面に着陸したことになっているけど、リアルタイムでもう一度、月面に降り立ったシーンをこの目で見ないと、個人的には白黒付けられないなぁという、ただそんだけです。あんまり拘ってなくて、逆にすみません。
2012-02-22 08:51:50@sakamata 何が残念なのかよくわかりませんけど、自分で実際に見たこともないものを絶対的に信じられるって逆に凄いですね。
2012-02-22 08:56:14@sakamata あれから40年間、だれひとりとして月面に降り立ってない事実というのは、なんだか逆に不思議ですね。お金だけかかって、人生のフラグを立てる意外にこれといって意味ないことだからかもしれませんけど。
2012-02-22 08:55:01@K2nd 40年間人が行って無い理由はまさにそれですね。意味無いじゃんという、だからいつしかその当時の熱狂やディティールも忘れられてしまい、捏造論なんてものが度々騒がれてしまうということなんでしょう。
2012-02-22 09:00:01@sakamata 映像撮影機材がカラーでなかった時代に有人月面着陸をしたということが真実なら、それは本当に凄いことですね。ケネディの宣言によって宇宙開発事業だけに天才が集結したんでしょう。そういえばソニーが映像分野で一気に飛躍できたのはその御蔭だという話をどこかで聴きました。
2012-02-22 09:12:40@K2nd ソニーの件は知りませんでしたが、アポロ計画はまさに全米の何万ものエンジニア、ひいては人類の技術の結晶です。そんなプライドの塊に嘘を混ぜるなんて無理。当時を調べてない人が簡単にそれを捏造と発言されちゃうと、ついつい熱くなっちゃうんだな俺。つき合わせちゃってすみません。
2012-02-22 09:22:53@sakamata うーん、別にそれは宇宙開発に限った話じゃないでしょう。実際に、人類はいろいろな分野でひどいことを繰り返しやってますよ。自分の好きなものには盲目的になるというはしょうが無いですけど。逆にいえば、ちゃんと調べてないから真実かどうかわからないと言ってるだけだし。
2012-02-22 09:27:49@sakamata どこの部分が完全否定なんですか?フェイクだと思うなぁというところですか?黒に近いグレーだと思ってますよ。
2012-02-22 09:31:36@K2nd 【引用】まさにそこだよね。>「」たった二人で、月面に頑丈な打ち上げ台を建設し、そこに宇宙船をセットして・・・ まさか「垂直離陸した」とか、間抜けなことをいう奴はいないと思うけど。 そんなの、現在の技術だってできっこないじゃんwww
2012-02-22 09:33:19@sakamata その部分は、そこの技術的解釈が僕も気になっているという引用ですが。これをさかまたさんは完全否定と受け止めたということですね。これって技術的に当時可能だったんでしょうか。
2012-02-22 09:35:44@K2nd その辺に関しても既に簡単ですが説明しました。アポロロケット関係の技術面での詳しいサイトは色々あるので、あとはご自分で調べてみてはいかがでしょうか。 http://t.co/z3WyRwMd
2012-02-22 09:39:28@sakamata そこは以前説明されていたように、月での離着陸はヘリコプターより簡単なんですかね。有人でぶっつけ本番で一発成功はすごいですね。
2012-02-22 09:39:15