OptionalかわいいよOptional

若年寄(もう若くない) @kikairoya

optional<T>ってsizeof(T)のほかにsizeof(bool)を要求するもんだと思ってたんだけど違うのかな [宮崎産を食べよう]

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

@kikairoya T& の話ですー。

若年寄(もう若くない) @kikairoya

@SubaruG T &だって中のポインタがvalidかどうかは判別できないんじゃ [宮崎産を食べよう]

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

@kikairoya 参照とポインタは別物で、 NULL への参照ってのは存在しないわけですよね。

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

@kikairoya だから保持しているポインタが NULL かどうかをチェックすれば、それで有効か無効かのチェックは出来るわけです。

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

正確には、参照を作る事自体は出来て、触った瞬間に未定義だけど。 NULL への参照。

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

T& x = *sitatic_cast<T*>(0); boost::optional<T&> opt = x; とか書くと、そりゃフラグも必要かもだけど、使った瞬間未定義だよねっていう

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

確かに bind した参照を使わなければ未定義にはならないけど、そんなレアケースのために効率を無駄にするの？

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

現状、 rebind 出来て NULL も取れる参照ってのは、 T* と optional<T&> しかないんですよ？

若年寄(もう若くない) @kikairoya

A reference shall be initialized to refer to a valid object. だからoptional<T &>を特殊化してないのはそもそもアウトかな [宮崎産を食べよう]

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

optional<T*> が T* より大きくなるのは分かる。自然だ。

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

でも optional<T&> が T* より大きくなる理由はない。だって optional<T&> って T* そのものだから。

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

束縛するときの構文が違うだけで、使うときは if( p ){ cout << *p << endl; } とか、全く一緒。

若年寄(もう若くない) @kikairoya

しかしoptional_baseの中では参照をちゃんと特別扱いしている・・・そこまでするなら特殊化しろよｗ [宮崎産を食べよう]

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

いや束縛と言うと語弊がある。実体は束縛してないから。参照束縛、と言うべきか。

めるぽん.c @melponn

誰か何でoptional<T&>を特殊化していないのかを BoostML にですね･･･

若年寄(もう若くない) @kikairoya

言いだしっぺ RT @melponn: 誰か何でoptional<T&>を特殊化していないのかを BoostML にですね･･･

普通のC++使い、銀天すばる @SubaruG

@melponn よろしくお願いします。

めるぽん.c @melponn

やばい遅刻だスポセンいってきまー

若年寄(もう若くない) @kikairoya

逃げた・・・ [宮崎産を食べよう]

めるぽん.c @melponn

不穏な文字列が見えた気がしたけど私は忙しいんです（ｷﾘｯ

若年寄(もう若くない) @kikairoya

ところでoptional/optional.hppがGNUスタイルなのは誰かの嫌がらせですかね [宮崎産を食べよう]

若年寄(もう若くない) @kikairoya

・・・あれ下のほうは普通に2ソフトタブのBSDだ [宮崎産を食べよう]

若年寄(もう若くない) @kikairoya

と思ったらoptional_baseの上半分はどっちでもない [宮崎産を食べよう]