- KinositaKouta_b
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理解できなかった点1)チェルノブイリに近接したベラルーシ南部は1960年代からヨウ素で汚染されていた。そこにチェルノブイリから飛来したセシウム汚染が重なって心臓や腎臓に障害を起こした。若者の突然死の原因になっている。=つまりセシウム単独犯ではなくヨウ素とセシウムの複数犯なのか?
2012-03-19 20:06:342)「ヨウ素によって遺伝子に傷がつき、しかし異常が顕在化しなかった人が、セシウムを内部被曝することで異常を起こす」「日本でも同じ環境になった」とのこと。しかしなぜ1960年代からベラルーシ南部が汚染されていたのかはわからないまま。
2012-03-19 20:08:19@hirougaya 核実験によると講演では話していました。それはチェルノブイリ事故になって調査した結果わかってきた事だったと。
2012-03-19 20:10:193)それは自然放射線としてヨウ素があったのか?そうは言わなかったので、そうではないらしい。(4)一方自然放射線の存在には一言も触れず。(5)自然放射線量と1960年代からの放射線の合計から増えた分はチェルノブイリ事故の影響だと思うのだが、そのへんの区別が出てこなかった。
2012-03-19 20:10:486)「ヨウ素の被曝によって遺伝子に傷がついた細胞が、セシウムの再被曝で異常を起こす。セシウムは最悪の異常誘発因子になる」。が、その化学的あるいは生物学的なメカニズムに言及がなかったので、よくわからなかった。
2012-03-19 20:12:52@hirougaya 自然放射線はベクレルに関しては関係ありません。あくまで自然放射線でありその場合単位はシーベルトです。博士はベクレルしか参考にしません。シーベルトという単位は無意味だと発言しています。
2012-03-19 20:13:25今日の東京の講演では「それは核実験の汚染なのか」と質問が出たのに「そうだ」とは言わなかった。「ソ連時代は何でも秘密だったので、わからない」というお話でした。@MoritaYuuma
2012-03-19 20:14:26@hirougaya 京都では核実験や戦争など複合的要因が考えられると発言していましたよ。
2012-03-19 20:16:19結局、きょうの講演と質疑応答だけでは(私は当ててもらえなかったので)ミッシングリンクが多すぎて、私はバンダジェフスキー博士のお話はよく理解できなかった。 なので判断は保留。
2012-03-19 20:16:43@hirougaya 自然放射線量の話は別な話です。博士の研究は137の内部被曝です。Cs137とは1945年以前に地球上に存在しない人口核種です。ちなみに僕は博士を招聘したスタッフの1人です。
2012-03-19 20:18:34@hirougaya はいはいお疲れ様とは何ですか?失礼ですね。随分幼稚ですね。もう1年も経って放射能の事を取材するならそれくらい頭に入れてきてほしいですが記者さんですよね?とても残念です。
2012-03-19 20:23:33きょうのおかしな人大賞はこの人。= こんな人がスタッフじゃあバンダジェフスキー博士も気の毒だ。苦笑 @MoritaYuuma
2012-03-19 20:24:24@hirougaya 大人げない。日本の今を象徴していますね。取材しない方がましです。
2012-03-19 20:26:44やれやれ。なんだねこの人は。「木下黄太さんほかスタッフに敬意を表します」って最初に言ってるのにこれだもの。こういうヒステリックな人が取り巻きだと、バンダジェフスキー博士も人が離れるよなあ。気の毒だなあ。ま、岡本さんと木下さんによろしく。@MoritaYuuma
2012-03-19 20:27:16@hirougaya それではいはいとかって言い方は大人げないですよね?こどもでもそうゆう事言いませんよ。残念です。
2012-03-19 20:28:28私は「理解できなかったことが多かったので、勉強しなおしてまた質問しますのでよろしくお願いします」と言っているだけなのにね。どうしちゃったんだろう?@MoritaYuuma
2012-03-19 20:29:33私がバンダジェフスキー博士の取材をしないほうがマシだと言い切ってしまって、いいのかい? 男に二言はないね? @MoritaYuuma
2012-03-19 20:30:17「はいはい」が気に入らなくて逆上したのか。それで「取材しないほうがマシだ」ってまで言うって、本当に傲慢だね。君のような取り巻きがバンダジェフスキー博士にいるから、人が離れるのだよ。もうちょっと人間的に成長したらどうだ。博士に失礼だ。@MoritaYuuma
2012-03-19 20:32:12