『青色文庫』まとめ

●あっきぃ● @Akky0218

むっちゃ不思議で心地良い空間！ 『青色文庫』

中谷 真由美 @NKTNaui

先週土曜日に『青色文庫』のBプログラムを観た。面白かった。 芝居より思い切りよく遊べて、且つそこに説得力を抱かせられる。リーディングの面白味を観させて頂いた。

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

青色文庫Ｄプログラムの後、Ｆ沢さんに「BASSOドリルマン」を教えて頂きがてら一緒に補給して ゆうど に戻りんぐ。

いとやま @inagoooooo

青☆組のリーディング公演、青色文庫みてきた。目白の「ゆうど」というギャラリー？にて。とても雰囲気のある場で、作品と場との相性がよかったなぁと。また行きたい。

大西玲子 @reiko_onishi

目白に降り立ったら、桜が舞っていた。すぐそこにない桜の花びら。【青☆組「青色文庫」】本日4月10日（火）は各回当日券ご用意してお待ちしております！本日のプログラムはこちらです 15:00 (Ｄ)／18:00 (Ｃ)／19:30 (Ａ)

吉田小夏 ConatsuYoshida @coconuts_blue

『青色文庫』本日は、15：00- Ｄ*/ 18:00- Ｃ /19：30- Ａ　のプログラムでお届け。各回、当日券をお出しできます (´∀｀*)/。目白はお散歩するのもまた楽し。会場付近のおすすめは「おとめ山公園」の桜に、大正７年に出来た教会「目白聖公堂」のステンドグラス。ぜひ。

紫藤祐弥 @yuya_shitou

明日は青☆組のリーディング！２公演続きで観ます(*￣ー￣)楽しみ󾭠

大西玲子 @reiko_onishi

私、頑張れます。感謝。@ken1_tsuka: 秀逸だった「押し掛け女房」。ゆかちんとレイチェルのコントラストが、鮮やかで。細くて折れそうなゆかチンの肩の線と、レイチェルの嫋やかに控えめな佇まいの中、キュッと力を込めて握られた、揃えた足の爪先の絵が、目に焼き付いて離れない。

大塚秀記 @nohohonhon

夜勤明け。月一受診、本郷郵便局に郵便物受取り、目白にて青☆組朗読公演観劇、ゴールデン街にて根本宗子観劇、ゴールデン街劇場2F恒城にて一杯、となかなか多忙な一日だった…(*'o'*)でも楽しかったヽ('ｰ'#)/

塚越健一 @ken1_tsuka

秀逸だった「押し掛け女房」。ゆかちんとレイチェルのコントラストが、鮮やかで。細くて折れそうなゆかチンの肩の線と、レイチェルの嫋やかに控えめな佇まいの中、キュッと力を込めて握られた、揃えた足の爪先の絵が、目に焼き付いて離れない。

塚越健一 @ken1_tsuka

青色文庫Cプロ観劇。青☆組さんって、自分が役者である事を忘れて観れる、数少ない劇団なんだけど。本当に面白かった。繊細で、透明な空気感の中で感じる、人の皮膚、薄皮一枚の下に流れて澱むオリの様な「業」とか「性」そして、それを包んで余りある「やさしさ」を素直に見せて感じさせてくれる。

今泉舞 @mai_1206

青☆組『青色文庫』Ｃを観劇。伺っていたとおり、れいちぇるさんの違った一面が！かっこいい！ 物語も、ゆうどの空間も素敵で、帰るのが名残惜しかった……

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

青色文庫Ｂプログラムおわた。作品解説も含めた前説もカウントして上演時間60分。初期作品２本は配役がハマり過ぎ(笑)。内容はネタバレになるため後日。後期２本は「立体版」を観ていたが、オモムキが異なりまた別の味わい、な感じ。

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

青色文庫Ｂプログラム、配役表のアノ人のアノ役やカノ人のカノ役に笑ってしまう…

植竹 明彦 @auetaque

小栗剛氏の無頼なというか、当時はかくある姿だったろう文士はもっと見たかった。　木下祐子氏には佳い姿と声の記憶と、ﾀﾏに限らず､きっと犬でもｷﾂﾈﾀﾇｷﾗｲｵﾝ龍…何にでもなり入って、魅せてくれそうな空気を感じた。　楽しい一日だった。『青色文庫』　

大西玲子 @reiko_onishi

『青色文庫』ゆうどは、我が家に皆さまを招く感覚。優しく、あの空間を包む声で、愛や絶望や悲しみ切なさ、おかしみを。

植竹 明彦 @auetaque

古民家だと素足が自然かな。と観ていたら、一人(2役か)いました、靴下さんが。ちゃんと設定されているんだなと。　石松太一氏の役は笑いとﾄﾞｷﾘと混ざってとてもよかった。　『青色文庫』

植竹 明彦 @auetaque

役者陣それぞれの個性がうかがい知れそうな配役になるほど度、高し。特に林竜三氏には、確かに居そうな商店街の若い主人がキマっていて感心。出を続けてた福寿奈央氏は、食卓でいえば白いご飯のようだとみていたが、最後の「燈籠」では深沢七郎のいうﾋﾞﾌﾃｷか！とも思った。　『青色文庫』

植竹 明彦 @auetaque

吉田小夏作品には飴やｷｬﾗﾒﾙが何かしら現れる気がする。　懐かしいﾄﾞﾛｯﾌﾟ缶は今も売ってるのだろうか？　でも個包装がやはりﾒｲﾝなのかな。『青色文庫』

植竹 明彦 @auetaque

『青色文庫』DのB間にﾌﾞﾗﾌﾞﾗ街を歩く。　うろ覚えだった昔入ったそば屋はみつからなかった。山手線沿いの仏料理店は健在、そして西武線をくぐった先の自由学園の明日館。　幼かった時の記憶にある場所だ。　庭は桜が満開、結婚式をやっていた。

植竹 明彦 @auetaque

音読展覧会と言っても、声と言葉だけを聴かせているのではない。わざわざ空間と動きに縛りを設けて、表情や身振り、姿勢を際立たせてみせていると思う。　ト書で視覚は即激変させられるし、効果音も奏でてしまう。静かに豊かで興奮がある。想像を巡らせる分、頭は心地よく疲れさせられた。『青色文庫』

植竹 明彦 @auetaque

「ゆうど」は趣ある古民家で、門を入った途端、伸びした姿勢の昼寝猫が目に飛び込んできた。出入りする者など気にしない、あまりに自由な存在に感心。こちらも肩の力みが抜けた。造りと空間の美しさを楽しみつつ、お茶と飴のもてなしをいただけたお陰もあり、いい状態で観ることができた。『青色文庫』

植竹 明彦 @auetaque

目白を歩くのは久しぶり。途中の通りで、小栗剛氏とすれ違う。開演前だし声など掛けようもないが、ｷｬｽﾄﾚﾋﾞｭｰ読ませてもらい、愉しみが深いものになりました…と(小さく)呟き感謝。『青色文庫』　http://t.co/GxPLYlf8

植竹 明彦 @auetaque

創作時期がことなる吉田小夏氏の作品を、"言葉の音読展覧会"(朗読劇のｽﾀｲﾙ)でいくつも堪能できる青☆組公演『青色文庫』のDとBを鑑賞。　実に良かった！　耳と目で腹にずんと響く滋養をもらった時間だった。

Yuko　Kinoshita @pokopokobokko

ありがとうたけし。また会おうぜ@satohtakeshi 青組の青色文庫観てきたが、こなっちゃんの脚本の湿度は13歳から既にあったんだね。後引く湿度だ。