- coconuts_blue
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この前青☆組観ました 誕生日の話というよりも愛がテーマだなと思った でも色んな誕生があったし恥ずかしながら初の青☆組観劇だったんだけどすげえ優しかった 全体に優しさが溢れてるからぎゅっとする役がだいぶ大きく見える
2017-06-11 19:28:04先日、青☆組「雨と猫といくつかの嘘」華やぎの香り、猫組ver 千穐楽に伺いました。主人公の夢うつつに迷い込んだかような不思議で、どこか懐かしい感じ。雨音と時間の流れに、少し生まれ変われたような錯覚。藤川修二さんの風太郎が自分の父親に似ている気がして、父親に会いたくなりました(笑)
2017-06-10 00:21:19【 5/24 青☆組 「雨と猫といくつかの嘘」 19:30 Bプロ 】 「おかき、猫、雨」っていう共通した事柄があるからこそ、時代背景が変化した時の面白みや発見がある。 「生きる、死ぬ」に関しての話の伏線がじんわりと伝わってきて、やっぱり泣いた。青☆組さんを観るといつも泣く。
2017-06-06 23:12:18青☆組『雨と猫といくつかの嘘』。やっと観られた。この劇団の、時間と、命の流れ方が本当に愛おしい。泣いてしまったけれども、生きていなければこのお芝居を観ることはできなかったわけだから、3つの条件に当てはまっているだろう。いつも尊い世界を産み出してくださり、誠にありがとうございます。
2017-06-04 21:50:21青☆組『雨と猫といくつかの嘘』と iaku『粛々と運針』を続けて観たら、あれ? なんか繋がってる? ってなってる。これが小劇場シンクロニシティ?
2017-06-05 02:30:19昨日は鹿殺しと青☆組というまるで真逆の作風な舞台を観た。 のだが、なんか縁に引き寄せてるものがあるような気がしてパンフを読み直してみたら、なんと両作とも2008年に作られた作品で、しかも脚本書いてる丸尾さんと吉田さんは同世代! 演劇界に新風吹かす力が縁を結んでくれたのかな♪ pic.twitter.com/mWLDh18x7X
2017-06-04 22:38:11青☆組「雨と猫といくつかの嘘」観劇。開始1秒から素敵。あの一瞬も、その一瞬もとってもとっても愛おしく魅力的で素敵なキラキラした宝物だった。最後の1秒まで、全部全部ぼくの宝箱に入れたい。ずーっとずーっと先まで、この作品がこの団体が残っていくとおもう。というか残っていてほしい。 pic.twitter.com/PaA9QvUuGB
2017-06-04 15:57:37青☆組、B『雨と猫といくつかの嘘』観劇。物凄く良かった。素晴らしかった。全ての命に、祝福の「おめでとう」と、愛を込めて「いってらっしゃい」を。お芝居観て 涙を流して、地下の劇場から螺旋階段をのぼって地上に出たら、快晴の青空で。…産まれた(笑)。晴れやかな気分。日傘さして帰ろう。
2017-06-04 15:01:01青☆組「雨と猫といくつかの嘘」。吉田小夏さんの創る世界はいつも温かい。60歳の誕生日を迎えた男。娘と婚約者が訪れる場面から、男の人生の断片が甦る。父と母、妻と子供、雨の日、消えた猫。出会いと別れ。ちっぽけな人生がとても愛おしくなる。時代を経ても古くならない心を癒やす珠玉作です。
2017-06-04 19:00:33青☆組「雨と猫といくつかの嘘」猫組ver. ぎりぎりで最後の回に観た。良かった。正直、何か刺が引っ掛かったような気も残るのだが、引き込まれた。風太郎さんの奥さんと娘さんのやり取りが好き。目当ての一輝さんは、いやぁ、ちと驚いたくらい可愛かったし、良い子だった 笑 そして切なかった。
2017-06-04 14:56:36高校3年間タイミングを逃し続けた 念願の青☆組公演観てきました 入りからかっこよくて客席のザワザワ感から飛び出して舞台側にいる気分で観てました 照明音響があわせるとかではなくひとつのものとして呼吸している感じ,ずるいよと言いたくなる暗転(超格好いい)とても気持ち良かったです
2017-06-04 13:49:23青☆組さんの、雨と猫といくつかの嘘 雨組ver観てきました。 すごい空気感。舞台写真がもうすごく可愛いらしくて、ノスタルジーな雰囲気なんですが、違わずの内容。昔の回想に入った時点で私は泣きそうになるのでした。お茶の香りが漂ってきた時が部屋にいるなぁと思って、好きでした。
2017-06-04 18:20:54青☆組『雨と猫といくつかの嘘』観ました。 色が色々あるような、綺麗な、絵の様な、なんか不思議なものだった。 一生の話なのに、一瞬の話で、家族の話のようで、そうじゃないようで、今までにない不思議な感覚に包まれっぱなし。 知らないりょうさんの一面を観れたのもめっちゃ楽しかったです○
2017-06-04 19:17:43『雨と猫といくつかの嘘』、観劇しました。静かだけど繊細な舞台で、とても感動しました。あずみさん、素敵でした! ift.tt/2roVpMY pic.twitter.com/ResNh6TcM2
2017-06-04 14:33:07以前お知り合いになった、悪い芝居の渡邊りょうさんご出演の『雨と猫といくつかの嘘』観劇。 優しいお話。 ホロリとさせてもらいました。 りょうさんの声にも癒やされました。 pic.twitter.com/K5FUQwfPGZ
2017-06-04 14:22:00「週末。」 昨日は観劇からのライブ。 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」 @アトリエ春風舎 有吉宣人ことメガネの人が入団して初公演ということで久々の青☆組。 青☆組を観るといつも文学作品みたいだ… simplog.jp/pub/tw/2909793…
2017-06-04 11:33:44青☆組「雨と猫といくつかの嘘」観てきました。 上演時間が75分と短めでしたが、時代が目まぐるしく入れ替わったり、前後半での台詞の違い等々、独特で濃密な75分でした。 個人的に一度では把握できない気になる部分があったので台本をGET! 帰ったら復習だ! #雨と猫といくつかの嘘 pic.twitter.com/U72tueUHPO
2017-06-04 18:57:22青組、雨と猫といくつかの嘘。A雨組B猫組。緻密な脚本でキャストが2名変わるが大きく変わらないはず。が、人と人(猫)の関係性が描かれ、細部の見え方はかなり変わる。親密さの度合いだったり、裏の有り無しだったり。妙味。テンポのいい掛け合いも、大西さんの「はいはい。」とか好き。
2017-06-04 09:29:34青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑩扉の向こうにドラマがある。還暦の風太郎の前に現れた母の閉め出された困惑。本妻の自己嫌悪。遠藤の絶望。泉谷の決意。タマの覚悟。 自分だけにドラマがあるのではない。すべての人にドラマがあることを再認識した pic.twitter.com/heGwl1bpAZ
2017-06-04 01:02:10青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑨大切な人、大好きな人と過ごす時間は、その最中から終わることを考え始め切なくなる。喧騒が去り、静けさにズッシリと孤独を思い知らされる。帰宅した瞬間の無音に胸を締め付ける。風太郎は虚空に何を思ったのだろう pic.twitter.com/4B6S44aTKs
2017-06-03 22:50:39青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑧かつて第二婦人の子を担任した。彼は高校生になるまでソレを知らずにいた。週の半分しか帰宅しない父は仕事で忙しいのだと信じていた。母の力だ。彼には異母の姉がいて、その娘(彼の姪)を後に担任した。人生は不思議だ。立派な料理人になった彼と今でも繋がっている
2017-06-03 22:19:21青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑦「ハイハイ」と話をスルーするお母さん大西れいちぇる玲子さんが最高👍 横柄でありながら柔らかく大きい。横目😒の白目が饒舌。 深々とお辞儀した遠藤は顔を上げずに出ていく。表に出さない悲しみと絶望が滲んだ。 pic.twitter.com/I2p0LysIKq
2017-06-03 21:55:03青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑥「ナホはお姫様だよ~」がツボ😊可愛過ぎる👌夫の居るタイミングで来訪する本妻。笑顔で棘のあることを言う。踵を返しキュッと結んだ唇に少しの絶望が滲む。きっと優しい人なのに…。福寿奈央さんが…スゴイんだよぉ pic.twitter.com/PySWG7D1Qr
2017-06-03 18:41:40青☆組『雨と猫といくつかの嘘』⑤そこにない物語に思いを馳せる。お爺ちゃんが老後を本妻でない家で過ごしていること。離婚したお母さんの恋人はタマの生まれ変わりかもしれない。鉄平と別れたエースで4番の遠藤のその後の人生。人生は儘ならない。 pic.twitter.com/MZdEzEdTTM
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