鏡で反転するのはなぜ左右なのか

原@写真とか武道とか @H2_Ojaco

そもそも反転などしていない。反転しているように感じる、だけ。　 http://t.co/oHd84j4k　鏡で反転するのはなぜ左右なのか

わさビンゴ 𝕏 @ymda3

脳内変換。 / “鏡で反転するのはなぜ左右なのか - Togetter” http://t.co/7VWlzIFB

ehya @ayaya10251

実際反転してるのは左右じゃなくて、前後。 / “鏡で反転するのはなぜ左右なのか - Togetter” http://t.co/eskf06H4

薬作り職人 @drug_discovery

こういう議論は面白い。一番最初に見たのは「詭弁論理学」だったっけ（議論がぐちゃぐちゃになる過程が面白い） / “鏡で反転するのはなぜ左右なのか - Togetter” http://t.co/pUM1Y8Wg

Fumiaki Nishihara（西原史暁） @f_nisihara

鏡で反転するのがなぜ左右かという議論とは関係しませんが、「左右」の概念が存在しない言語もあります。『もし「右」や「左」がなかったら　言語人類学への招待』という本もあります。 - 鏡で反転するのはなぜ左右なのか http://t.co/SQYJt47v

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

内臓が完全に逆位の人がいたとして、純粋に数学的に言えば、前後（背腹）または上下（頭尾）が逆転していると考えてもよいはず。でもそう考える人はまずいない。 / “鏡で反転するのはなぜ左右なのか - Togetter” http://t.co/HBBr2T8u

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

内臓が完全に逆位の人がいたとして、純粋に数学的に言えば、前後（背腹）または上下（頭尾）が逆転していると考えてもよいはず。でもそう考える人はまずいない。 / “鏡で反転するのはなぜ左右なのか - Togetter” http://t.co/HBBr2T8u

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

鏡の前に立った時に前後が逆なのはあまりに自明で、かえって意識されないのでは？　その上で「（鏡像の体の向きと一致するように自分が体を回転させたと想定すると）左右が逆になっている」と考えているのではないか。

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

「水平に置いた鏡の上に立つと上下が逆転する」というのは確かにそうなんだけど、この場合でも上下の逆転を解消して「体の向きが合うように」ヘソ軸を中心に180度側転することを想定すると、やはり左右は反転してると認識される。

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

垂直に置いた鏡に向かって横向きに立つと、この場合は自分が回転しなくても「体の向きは一致している」ように感じる。しかしこの場合も実際には左右が逆転している。

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

つまり「鏡像の体の向きと自分の体の向きを一致させる」という想定が介在することで「左右が逆」という認識が生じるのでは。そして「体の向きが一致した」と感じるところに左右対称体制が効いている。

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

ヒトの体が左右対称に近いため、本当は体の向きは一致していない（左右が逆なので）のにまるで一致したような錯覚が生まれる。だけど「あれ、よく考えると左右が逆だ！」となる。

彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela

左右相称でないものを鏡に映したときに、どう逆転してると感じるかも考えないといけないか。

大' @satodainu

任意の鏡像との対応ではなく、特定の向きの鏡像との対応を考える場合でもこれで良いのか？ RT @acoela: 内臓が完全に逆位の人がいたとして、前後（背腹）または上下（頭尾）が逆転していると考えてもよいはず。でもそう考える人はまずいない。 http://t.co/DnlhF7g5