臨床心理学の教科書10冊＋α，と，ついでに事例研究本の世界

decostatw @decostatw

事例なら、ヘッカーの「破瓜病」推しです

decostatw @decostatw

もちろんのことながら、カールバウムの緊張病も面白い

*サイパブ @psypub

『グロリアと3人のセラピスト 逐語記録』，品切れか……。

sigma @apple_ring

@psypub ！逐語録なんてあったんですねー！知らなかった。

decostatw @decostatw

これもほんとに面白い。 “@psypub: 『症例マドレーヌ―苦悶から恍惚へ』 http://t.co/TpK7PQ1Y これは外せない。いっぺん読んでみてほしい。”

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ちくわぶPh.D. @yakizakana_

「狂気と家族」RDレインの事例集もなかなか面白かったです。学生時代に読みました。http://t.co/HFVFtp2d

decostatw @decostatw

小倉清先生の児童精神科ケース集も面白かったなぁ。

decostatw @decostatw

「まずい面接」の良いところは、読み物としてもかなり読ませるとこですね。あれは面白い。

decostatw @decostatw

バーローとハーセンの「一事例の実験デザイン」は、臨床のための素晴らしいテキストだと思います。

Kosuke Sawa @kosukesa

バーローとハーセンの「一事例の実験デザイン」は昔，大学院の講義（といっても受講者2名）でテキストに使ったことがある。なつかしい。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

.@psypubさんのそれ，重なりと違いが意識されて面白いですね。最初の『はじめて出会う（初版）』は，2000年に一般教育の心理学の講義をしたとき，ウラ本として使ってました（表向きは東大出版会の『心理学』にした）。良い教科書だと思います。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

『よくわかる臨床心理学』は…改訂新版になってからAmazonのカスタマーレビューないなあ。旧版のほうがよかった？笑

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

『看護のための精神医学』はたしかに味がある，クセがある。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

濱田先生本は『精神症候学』（初版も第2版も），『精神病理学臨床講義』も持っているが，『精神医学エッセンス』はないなあ。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

『ピネル　バイオサイコロジー』『ベアー　コノーズ　パラディーソ　神経科学』も，あと『カールソン　神経科学テキスト』http://t.co/3zEwApfL　もいい。通読はできなけども。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

『山上敏子の行動療法講義with東大・下山研究室』は薦められますね，臨床系の人にも，非臨床系の人にも。今なら『ブックガイド』に入れるべき本はこっちだと思う。あっちじゃなく。

ᴉɥsoʇɐsᴉʞnzᴉɥɔoɯ @1hc0m

思い出してくれてありがとうございます，ですかね笑 http://t.co/pzFAmA56 今年度は2学書籍部に「平積み」されてましたw 学類長は水曜日にひそやかに販促されてたが，私は月曜日に「販促」予定であります。シーズン。