シュタイナー・ニーチェ・シュティルナーetcについて-iwri氏の覚醒-
- Abraxas_Aeon
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@Geisteswelten おかえりなさいw。電車の中で『自由の哲学』読んでましたw。しかし勉強会の後だったので疲れて寝そうになりつつだったので、また読み直さないとw。ボットに入れたいような秀逸な文がたくさんありすぎですねw。
2010-06-25 19:24:16@Abraxas_Aeon 陳腐な表現だけど、自由とはと改めて考えさせられますよね。あたしは2部のほうがすんなり入ってきました。アナタのようには基礎知識を持ち合わせないゆえ。かと。と、あたしも自由の哲学読んでましたのよ。
2010-06-25 19:31:25@Geisteswelten いやいや、私はシュタイナーが取り扱ってる人に関してはほとんど基礎ないですよw。せいぜいニーチェとかくらいなら何とかというくらいでw。@iwriさんは第二部難しいといってましたが、同じシュタイナーの本でも人によって何が入りやすいか全然違うみたいですね。
2010-06-25 19:37:16頭脳派と肉体派?ww。シュタイナー教育関係の方は独特。@Abraxas_Aeon 同じシュタイナーの本でも人によって何が入りやすいか全然違うみたいですね。
2010-06-25 19:45:32@Geisteswelten ちょww、肉体派てw。お持ちの本にもよりますよね。分野がバラバラですが、やりたいのはフーコー、バタイユ、ユング、シュタイナーなどなど考えてますが、まだ全然予定とか立ててませんw。これから忙しくもなるので、もう少し後になるかもです。
2010-06-25 19:56:07@Geisteswelten 何がやりたいかは早めに決めておいて、日程は少しあと、という感じにしましょうか。『自由の哲学』でもいい感じがするんですけどw。プラトンの『ティマイオス』とかも面白いw。しかしあれは今じゃ簡単には手に入らない~・・・。
2010-06-25 19:58:46その辺の代表作と謂われるのわ持っているはづです。あ、代表作をどれとするかは難し。ですね。事前にバーンと告知すれヴぁ、予習期間がもてる。詳細な日程は後日。@Abraxas_Aeon やりたいのはフーコー、バタイユ、ユング、シュタイナーなどなど考えてますが、もう少し後になるかもです。
2010-06-25 20:02:22@Geisteswelten おお、バタイユ・フーコーも持ってるんですかw。そういえばナグ・ハマディ文書とヘルメス文書も欲しがっておられましたよねw。ユングは秀逸なのは『アイオーン』とか『結合の神秘』とかでしょうかね。錬金術に関しては『アキハバラ電脳組』でネタにしましたがw
2010-06-25 20:27:20なにやら、「自由の哲学」話題で盛り上がっているのを見て、読みたくなってきた罠w合わせてシュティルナーの「唯一者とその所有」も読み返したい気もw
2010-06-25 21:07:08多くの人が「<モラーリッシェ>・ファンタジー」と読んで、その反対語は「ウンモラーリッシュ」なファンタジーだと考えている。(…)シュタイナーの意味する内容は、「モラーリッシェ・<ファンタジー>」のアクセントで呼ばれるべきものです。つまり、その反対語は「道徳的不毛」です。(エンデ)
2010-06-25 21:10:50@iwri それで思い出しました。以前小説版のNHKを勧めて頂きましたが調べてみると一冊で完結するのですね。漫画はかなり長いのに原作が一冊というのはかなり意外だったのですが、話がかなり違っていたりするのでしょうか。
2010-06-25 21:44:03振り返ってみると、上下巻以上の小説でストレスなく読み通せたのは、ゲーテの「マイスターの修行時代」とホフマンの「悪魔の霊酒」くらいだった気が。ドストエフスキーとか嫌いではないのだけど、読んでて気が遠くなる感じw気が短いのかな。
2010-06-25 21:51:31@iwri さっき@Geistesweltenさんと何の本にするかとか話してたんですが、この際、今話題になってる(というか私が騒いでるだけだけどw)『自由の哲学』とかいいんじゃないかなともw。Geistesさんは二部の方が分かりやすいそうですw。
2010-06-25 21:56:26@iwri 有難うございました。ブックオフにでも100円であればいいのですけどね…。図書館にもあるようなので近々読めると思います。…長編小説に関しては完全に同意ですw どうも体質的に向いていないようです。あんまりダルイ時は会話文だけ読んでいくような酷い読み方も…w
2010-06-25 21:56:53