『失せ物屋』
おお!ありがとう( ´ ▽ ` )ノ RT“@aquall: 「失せ物屋」をトゥギャりました。 http://t.co/MAMqZFPO”
2012-07-09 21:52:15@yuoshikiri 飛び入りもいらっしゃたのでまとめてみました。ここから実際の豆本が出来るまでとかも追加できたらいいなぁ(チラチラ
2012-07-09 23:21:17@aquall @yuoshikiri お題でしたか。面白そうだったので飛び入り参加させていただきましたヽ(´・ω・`)ノありがとうございます
2012-07-09 23:37:13@ukiyo_do @yuoshikiri 特にお題と言う事を匂わせてなかったので、乗ってくるついのべ書きは居るんじゃないかなと思っていたので計画どおrゲフンゲフン
2012-07-09 23:44:02失せ物屋、みなのついのべを改めて読むとやっぱりそれぞれ違ってて面白い。ナオさんの失せ物屋の主人は女性なのね。特に性別が語られる事のないついのべでは、性別の錯誤を狙ったものもあったりしますが、これはちょっと新鮮だった。
2012-07-09 23:41:14失せ物屋。浮世さんのついのべは「失せ物屋」という存在が主になっていて、これもまた唸りました。先にも書きましたがこの「失せ物屋」の続きを考えるに、オレは主軸を「私」「主人」「小箱」でしか考えてなかったんですが、そうか「店」というシステムを語る事も出来たのか、と。
2012-07-09 23:47:02失せ物屋。とぅぎゃる為に「失せ物」でtwitter検索したんだけれど、押切さんとナオさんは『失せ物屋』というワードを使っていないのね。これは失せ物屋という店よりも、小箱の方に比重が置かれているからなのかな、と。
2012-07-09 23:55:06@aquall 私は、とをあまりんの第一球を読んでない人にもわかるように、と、あえてワードを使いました。それで6文字取られるのが苦しかった(笑
2012-07-10 00:16:03@chiho_yoshino 『失せ物屋』というワードで読み手はある程度の予想が可能で、その一言で状況説明してしまい、そのままキレイに物語をまとめるよしのさんはやっぱりスゲーなと。改めて。
2012-07-10 00:24:08