シュブ=ニグラスとハスターの恋愛?小説翻訳(自分用序盤まで)

ずいぶん前にyahoo翻訳で直訳→意訳して結局すぐ諦めたやつのまとめ。というわけで2ページ目くらいまでしか無いし、翻訳内容も多分違うから役に立たないと思う。
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蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

栄養であまりにも大きく育ち、節くれだった木の根元にしゃがみ、シュブ=ニグラスはぼんやりと、髪をいじりながら夜空を眺めていた

2012-07-16 22:37:14
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

とても多くの星がそこにあった

2012-07-16 22:37:36
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

その多くを訪れたことがあるにも関わらず、今の彼女の2つの目では全ての星を見ることはできなかった(超うろ覚え

2012-07-16 22:38:30
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

今までの彼女は、次元の狭間、真の宇宙の極限の中で多くの這いずり蠢くものどもに出会っていた。

2012-07-16 22:39:37
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

その多くは彼女生み出したもので、彼らは果てしない賛美と賞賛で彼女を崇拝していた。

2012-07-16 22:40:25
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

それにも関わらず、星々は彼女を見下すかのように輝き、自分自身がとても小さな存在に感じた(超うろ覚え&直訳からの意訳

2012-07-16 22:42:52
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

とても小さくて、孤独だった

2012-07-16 22:43:32
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

長い間、彼女に悲しみがまとわりついた

2012-07-16 22:44:14
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

こっからよくわからなくなるからアテにしないでね(今までのもだけど)

2012-07-16 22:45:03
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

確かに彼女の周りに時々湧き出るように現れる黒い仔山羊達がいて、どんな母でもそうするように彼らを愛し、気にかけていた。

2012-07-16 22:46:16
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

(ハスシュブ直訳→意訳うろ覚え続き)彼女のような古の存在はいたが、大概は自分の事ばかり考えて周りのものごとに関しては無関心だった。

2012-07-16 23:02:51
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

彼女はこういった存在は好きじゃなかった

2012-07-16 23:03:30
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

彼女は不思議に思った。仲間を求めることはそんなに大きな願いなのだろうか?

2012-07-16 23:06:30
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

深いため息をついて、シュブニグラスは手足を出し立ち上がった。そして気弱そうに、体力をすり減らすように歩き始めた

2012-07-16 23:07:40
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

彼女はこの星を歩き回った。それでも、不思議な雰囲気の漂うこの場所に留まった。

2012-07-16 23:09:45
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

彼女はただ、生物の成長を見守って楽しんでいた。

2012-07-16 23:11:30
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

生命の溢れる深い湖や、その周りにたくさん生えている木々は彼女にとって素敵な場所だった。

2012-07-16 23:12:44
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

彼女は今夜が最高の日になる事を望んだ

2012-07-16 23:13:46
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

シュブは夜のミーティングについて、ふと想像した。

2012-07-16 23:17:21
蒸汽蓉/Joki Yoh @aldarsign

こっから先は直訳のままなのでとりあえずハスシュブの直訳意訳はここまでで

2012-07-16 23:21:16