EDICOLOR使いこなし教室(7/13)とEDICOLOR関連のtweet #EDICOLOR
#EDICOLOR えむさんはバージョン1から使っていた。日本語を組むのに苦労していた時代。期待していた。ただ金額が高すぎた。200万。EDIANが600万ぐらい。最初は売れなかった。誰が買うねんと。次は120万に。
2012-07-13 19:36:17#EDICOLOR それでも売れなかった。次に20万に。それでそれなりに売れ出した97、98年のお話。そしてWindows版も出たと。2000年ごろに出たバージョン6は完成度は高かった。
2012-07-13 19:38:06#EDICOLOR ユーザ同士の結束は高かった。解説書あったらうれるんじゃないの。ということで、作ってみたと。出版してくれるところも探した。書店も自ら営業に行ったと。初版2500部。全部売り切ったそうです。
2012-07-13 19:39:57#EDICOLOR CS3で切り替えた。7でOSXに対応したが、よく落ちる、OpenTypeに対応してなかったりということで…使いものにならなかった。そのままフェイドアウト?
2012-07-13 19:41:19#EDICOLOR 10が出ていろいろ触ってみた。感想「古いアプリケーション。今にあっていない。10年ぐらい前の良かったものだけ。」
2012-07-13 19:42:55#EDICOLOR この値段なら古くてもということで、触ってみたいと思います。ターゲットはWordを使っている人向けに、CMYKのデータが作れると。ただ、Word使ってる人に教えるのは無理でしょうと。厳しいw
2012-07-13 19:44:29#EDICOLOR 文字枠から作ってと言っても次元が違いすぎると。Wordユーザには売れないんじゃないかと、かといってInDesignユーザに… ちょっとしんどいかなと。ただ、11があれば化ける可能性も…
2012-07-13 19:46:04#EDICOLOR 環境設定から。ショートカットキーのカスタマイズ。表示。グリッドの表示など。 「使用フォント」という項目がある。EDICOLOR自身がフォントの情報を持っている。これで入っていないフォント、AFMファイルを使ってデータが作れる。表示はほかの「仮想フォント」で。
2012-07-13 19:48:30#EDICOLOR 出力側がフォントを持っていれば置き換わると。昔は重宝したこの機能、混乱しそう。はずそうといういう話もあった。8までは全部のフォントが出た。10になって初期設定では全部はずしているそう。edicolor-AFMフォルダに入っているのでそれをインストールする。
2012-07-13 19:51:00#EDICOLOR 今どき仮想フォント使ってもどうなんだという話。使用フォントのところで、使用、不使用、読み込みを設定できる。
2012-07-13 19:52:20#EDICOLOR ただ不使用にしておくと、システムに入っていても使えないことも。混乱する恐れも。独自のフォント管理をすることは覚えておいたほうがいい。 次にバックアップ。これはなかなか便利。定期バックアップ5分とか設定できる。EDICOLORは絶対落ちるwから便利だそうです。
2012-07-13 19:55:15#EDICOLOR バックアップの履歴回数なども設定できる。これはなかなか便利ですと。「バックアップの検証」はマシンが弱いと時間がかかることも。
2012-07-13 19:57:12#EDICOLOR InDesignと比べてもだいたい同じことはできると。細かいことではあるかもしれないが、致命的なことはないと。ただ、宣伝されていないので、何かをするのに何かを見つけるのが苦労すると。
2012-07-13 19:58:59#EDICOLOR パレットの表示/非表示ボタンとかセンスがいまいちなボタンもある。 パレット自体がでかいし、無駄に大きい… あまり洗練されていない。場所をとりすぎるパレット。
2012-07-13 20:01:08#EDICOLOR 日本語を組むためにできたソフトなので、日本語組には良くできているソフトである。たとえば「組合わせ文字間設定」。日本語に関しては、設定を理解できればきちんと組める。これは大石さんに是非wマスターをと。
2012-07-13 20:03:42#EDICOLOR 枠を作るのは「文字枠作成」1個だけ。ここはInDesignとは違う。「文字枠グリッド」で原稿用紙のようなマスが出てくる。枠自体に属性をつけられる。「文字枠設定」。ここで、漢字、かな、欧文、数字、外字などの書体の組み合わせが設定できる。
2012-07-13 20:06:32