宇宙戦艦ヤマト２１９９第二章の感想

鉄底海峡 @tetteikaikyou

反射衛星砲の第３射を発射する直前に３式弾が着弾、破壊される反射衛星砲。まだ艦隊があると出撃を試みるヤマトの急追激のほうが早かった。浮上途中で攻撃を食らい、撃沈されるガミラス艦隊。４隻だけが脱出に成功するも、ヤマトの追撃により半数が撃沈される。

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シュルツの旗艦を逃がすため、部下がヤマトに突撃する。冥王星海戦の、逆パターン。ヤマトによってあえ得なく撃沈されるも、シュルツの乗る旗艦はゲシュタム・ジャンプ(ワープ)により難を逃れる。

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第２章のストーリーはざっとこんなもん、冥王星での戦いは旧作よりもオモロクなっている。嬉しい、第３章もこの調子でお願いします。あくまで個人的感想だが、旧作と比べてキャラの掘り下げが深くなっていると感じる。旧作と比べ大分変ったのが南部、古代の悪い部分が彼に移植されている。

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以上にて、２１９９第２章関係のツイートを終了、つれづれなるままにキーボードを撃ったら、纏まりの無いツイートになってしまった。