日本原子力研究開発機構（JAEA）理事長　鈴木篤之はこんな人

クリエネ（出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす） @morecleanenergy

時事ドットコム：原子力機構理事長が辞任＝「もんじゅ」点検漏れで引責 http://t.co/SIpogZ5w3f：、「文科省としても失われた信頼の回復のため、機構の抜本的な体制の強化を図り、地元をはじめ国民の理解を得られるよう責任を持って対応したい」（下村博文文科相）

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鈴木篤之JAEA理事長は、長年核燃料サイクルの開発に携わり、規制側（原子力安全委員会）の長の職に就きながら開発側（JAEA）の理事長に手を挙げた。この規制・推進の馴れ合いこそ原子力ムラの体質そのものであり、「キングオブ原子力ムラ」の称号に相応しいと思う。

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【鈴木篤之】昨年から再三再四ツイートしているが、鈴木篤之JAEA理事長は原子力安全委員長時代に柏崎刈羽事故がありながら新たな耐震対策を指示せず、福島原発の危険性の訴えも無視した。つまり福島原発事故の原因を作った張本人。その人物がもんじゅの継続を訴えている。

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311以降ひどい人はたくさん見てきたけれど、日本原子力研究開発機構理事長の鈴木篤之が一番ひどいと思う。班目の前の安全委員長の時に福島第一の安全性を甘く評価して今回の事故の遠因を作り、いまは断末魔の高速増殖炉もんじゅを無理やり運転再開させようと動いている。

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鈴木篤之は原子力安全委員長在任時に柏崎刈羽原発事故を経験し、耐震性の見直しをすべき立場だったのに行わず、福島事故の原因を作った。それなのになんら反省の言葉もなく、いまだにJAEA理事長としてもんじゅ稼動に固執している。

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

原安協だより第282号（PDF nsra.or.jp/library/dayori… 東京大学名誉教授 鈴木 篤之「原子力」の新たな価値 ｢事故当事国 の役割は、安全な原子力の平和利用を梃子にした社会 的・文化的パワーという創造的価値の提示であると思う。｣

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FBnews pdf c-technol.co.jp/cms/wp-content… 福島第一事故 7 周年に思うこと 鈴木 篤之 twitter.com/ytkhamaoka/sta…