甲山太郎氏と採用時の容姿選別

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芸能事務所のオーディションと言う反例が。RT @kabutoyama_taro: こと雇用労働という文脈において「容姿を考慮する」という事実をなぜ我々の社会は「公式に」口にできないのか

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@kabutoyama_taro そして容姿に限らず、不採用理由は通知されないので、あらゆる採用理由はおおっぴらに話されないものです。つまり学歴も容姿も社会的には同じですね。

@pig_1981

@kabutoyama_taro @uncorrelated ああ、だからそれらがあなたが出した元の論点とどう関係してるのですかということですよ。社会的に公式に口に出す、というのが問題なんでしょう。

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@kabutoyama_taro 甲山氏は社会的に「容姿端麗」を公然とされないと言うものの、大手企業の総合職でも高卒/大卒以上ぐらいしか募集要綱に書かないわけで、学歴だって明示されない。そして企業利益から考えると、大半の企業は容姿端麗にこだわる必要も無い。@pig_1981

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@kabutoyama_taro 「大学生の就活で著名大学在籍者から決まる傾向」と何が違うのか、甲山氏が明確に出来ていないと批判しているのですよ。@pig_1981

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容姿を考慮と宣言する必要があるのか、宣言すると何か問題が出るのか、この2点を考慮していないと言う意味でこの甲山氏の主張が雑だと言う話ですよ。@pig_1981 RT @kabutoyama_taro:「容姿を考慮する」という事実をなぜ我々の社会は「公式に」口にできないのか

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@kabutoyama_taro 観察される事象としては甲山氏は、募集要項に容姿端麗と書いていないと主張しているものの、大半の企業は募集条件で容姿端麗を明記する必要性がない。だから、それ自体は社会的な見解を示すものではない。@pig_1981