DTPの勉強部屋 第25回勉強会まとめ（ #studyroom025 ）

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 ダブルトーン。オプション画面において、色やトーンカーブを設定できる。グレースケールを2色で表現する。gcrを使ったダブルトーン風。プロファイルでいじくる。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 GCRという考え方。墨版の量で調整。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 線数の64倍以下の出力解像度でないと書き出せない。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 プロファイル変換から、カスタムCMYKを選び、色分解オプションをGCR。墨版生成を最大に。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 ブラックに濃淡を集約させてあげることでダブルトーン風に。

chiko @chico

GCR変換→プロファイル変換→カスタムCMYK→GCR墨版生成最大→OK #studyroom025

chiko @chico

チャンネルミキシングと多色刷り #studyroom025

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 チャンネルミキシングと多色刷り。チャンネルミキサーと演算機能、分版と合成でミキシング。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 墨を取り出したい時に有効。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 気をつけたいこと、自分でかってに作ったプロファイルなのだということ。

chiko @chico

GCR変換した場合は作成した必要なチャンネルを新規にコピペして保存がベター #studyroom025

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 チャンネルミキシング。今回の画像ではマゼンタとイエローを合成しながら作って行く。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 色調補正を追加から、チャンネルミキサーを選ぶことで、非破壊編集。

chiko @chico

GCRした画像に色調補正レイヤーでチャンネルミキサーを調整する。#studyroom025

うら子 @flavortomorrow

最近は、画像を非破壊で補正するのが推奨されている。Photoshopの場合では、調整レイヤーを作成し補正をかけ、元画像を非破壊とするのがよい。 #studyroom025

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 出力チャンネルを選ぶ。他の版の情報を持ってこれる。これで調整。今回はマゼンタ、イエローを80％、50％ずつ。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 ブラック版に、マゼンタ30％を。

chiko @chico

色調補正レイヤーで出力先チャンネルをそれぞれ選択して出力%を調整してダブルトーン風にしてみる。 #studyroom025

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 入稿する時は、いったんレイヤーを統合して、プロファイルでjapancolorに貼り付けてやらないといけない。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 チャンネル同志を演算して、ええとこどり。

にゃらぽん☆Бог @Nyarapon

チャンネルミキサー、GCR変換で画像の濃淡を墨版に集約させておくのがポイント。 Hash://#studyroom025

chiko @chico

チャンネル合成 イメージ→演算→任意のチャンネルを任意のチャンネルに乗算→結果 新規チャンネルでOK #studyroom025

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 GCR変換して、別の方法で合成。イメージ→演算。二つのチャンネルを掛け合わせる。描画モード、リニアライトに。そして新規チャンネル作って、シアンやマゼンタに貼り付け。

西尾昌也/お兄ちゃん @tonybin

#studyroom025 他の画像ファイルのチャンネルを掛け合わせることも可能。

的場仁利 @nori_matoba

「DTPの勉強部屋」第25回、会場風景。 #studyroom025 http://t.co/7MDVYAlA

拡大