「生き方デザイン学」第四期第一回目講義

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堀江「自分のやりたいことが仕事だったら・・・そう思って悶々としていた。そこで１冊の雑誌と出会う。そこに載っている人を調べると、自分がやりたいことと、その人がやっていることのビジョンが一致していた」 #生き方デザイン学

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堀江「その組織へボランティアをしにいこうと思った。が、現状時間はない。ので、会社を辞めてボランティアを、と思ったがたまたま相手側も人事を探していたので、そのNPOに転職が決まった。そこでワークライフバランスのコンサルタント立ち上げメンバーおよび人事を兼任」 #生き方デザイン学

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堀江「当時、その組織は結婚前の若手か子育てが一段落した人達。残業も５０時間ぐらいあった。まずは自分たちが変わろう！ということに。残業は５時間ぐらいになった。そういうのをしていく中で出会った価値観。優秀な女性社員が入社して来るようになった。」 #生き方デザイン学

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堀江「いろんな価値観や働き方と出会ったことが今の事業ともつながっている。現在は、中小企業向けに産育休取得のコンサルタントをしている。産育休を取る女性たちを最大限活用出来る組織を作りませんか、ということ。」 #生き方デザイン学

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堀江「産育休取得される女性社員が、復職時に成果を出せる職種はどこか。また、業務改善やマニュアル作り。また、経営側男性が思いやりで気をつかうあまり、対象女性社員を傷つけてしまうことも。その事例を伝えていったり」 #生き方デザイン学

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そして、グラフを使って数値でみる現在の女性の”子育てと仕事”の説明です。堀江「中小企業と大企業では、産育休取得状況に差がある。二極化している」 #生き方デザイン学

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堀江「子育てやこれからの仕事に不安を抱えている女性はまだまだたくさんいる。この講義で不安を解決できるヒントを得てもらえたら。自分も転職して色々な人に出会う事で、色々な働き方を知ることが出来た。皆さんが思っていることは全部正しい」　#生き方デザイン学

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堀江「それを実現する手段は実はたくさんある。いろんなゲストからそれを解決できるヒントを知ってもらえたら。あの人のこの部分は、と自分がいいなと思えるところを得てもらう。それで自分の選択肢が広がることがある。選べる、参考に出来る」 #生き方デザイン学

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今後のゲストの方々をざっくり紹介中～。 #生き方デザイン学

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第一回目宿題！「自分の仕事・結婚・育児の予想を立ててみる」 堀江「諸々含めて自分が未来に対していま何を考えているのか。漠然とでも詳細とでも、どちらでも大丈夫。自分の言葉で未来を語ってもらいます」 #生き方デザイン学