東方考察界隈ポータルサイト構想

ディスカッションの場とかあると、確かにうれしいかも知れない、と内部の人間は思うのであった。 ※※色付けに関して※※ ●青→pixivの話 水色→pixiv利用の利点、紺色→問題点? 続きを読む
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Die @die3035

正直なところ、今はまだ東方考察ポータルサイトとして何か専用のものを用意するよりは、pixivとかを借りてこういった形での発表の場もあるでー、って提示するぐらいで良いとは思っている。そこから、もう少し深い議論がしたい、という人が一定数集まってから、だろうなぁ、と

2012-09-10 12:39:07
アルム=バンド @Bredtn_1et

@die3035 先走椛をしてしまったことは重々承知していますです、はい。

2012-09-10 12:42:51
Die @die3035

何よりもまずは、東方考察っていう表現の仕方や楽しみ方がある事を知ってもらい、さらにそれが比較的気軽に発表できるという事も知ってもらう。そっからかなぁ

2012-09-10 12:45:08
Die @die3035

@Bredtn_1et あのような場がどうしてもクローズドな感が拭えないならば、いっそ比較的クローズドな場にしてしまい、その前段階とも言えるオープンで軽めな場を別に用意しておいて、そこでさらに深い議論がしたいと考えた人を誘因して行く、というのもアリかなとは思っています

2012-09-10 12:48:28
アルム=バンド @Bredtn_1et

どうもライトに寄らせるかヘビーに寄らせるかで相違がありそう。ほむ。

2012-09-10 12:49:00
アルム=バンド @Bredtn_1et

@die3035 確かにそれもありですね。実際にライト層はPixivの方が取っ付きやすいでしょうし…。 後々周知されて認知されるようになったらオープンに方針転換、というの可能性もありですね。

2012-09-10 12:54:03
@zenteki

@Bredtn_1et 鼎談やりましたねw あれも視聴者の方に興味の入口までをご紹介したかったのが元々の主旨でありました。 ただどうしても衒学的になる部分があって、面白さを伝えるのは難しいなぁと感じたり。

2012-09-10 12:54:24
アルム=バンド @Bredtn_1et

@zenteki なかなか30分の枠だと厳しいですねぇw

2012-09-10 12:55:27
Die @die3035

@Bredtn_1et 表現の仕方に色々あるのと同じで、その場も必ずしも一つにしなければならない、という訳でもないですからね。色々な場があり、そこに応じた色々な表現の仕方や楽しみ方がある、というのを知ってもらい、興味を持ってもらう、のがまず最初でしょうなぁ

2012-09-10 13:00:37
Die @die3035

@Bredtn_1et なんでまあ、人が少なくあまり周知もされていない現状では、pixivなりニコ生なりの比較的取っ付きやすい場にグループを作っておいて、そこで活動している様を実際に見てもらい、興味を持った方にも気軽に参加してもらえるようにしておく、という事からかな、と

2012-09-10 13:07:43
カボチャ @mega_mari

@die3035 考察という楽しみ方があるというのはそれなりに知られている印象ですが、考察という表現の楽しみ方や面白さがあまり周知できていないように感じます。あくまで印象ですが

2012-09-10 13:10:29
Die @die3035

@mega_mari それは比較的大きな問題だとは思っています。何が楽しいのかがあまり分からない、という言葉はよく聞きますので。ただ、人によって楽しむポイントが結構違ってくる分野でもあり、出来れば興味を持った人に自分なりの楽しみ方を見つけて欲しい、というのが本音ではあります

2012-09-10 13:25:52
嘉島安次郎@幻想郷交通公社のアーカイブ @TAG_shiyo

考察分を読むのは、イラストと違って「見たらすぐにわかる」というようなものではないからねえ。それなりの時間に加えて、理解するにも一定の知識素養が必要だし、相当能動的な楽しみ方というのはある。楽しめるかどうかが結構個人の資質に絡む気はする。

2012-09-10 13:29:32
Die @die3035

考察の楽しみ方ってのも人によって区々だからなぁ。特に、あるキャラが好きでそのキャラを掘り下げて考えたい、って人と、純粋に考えたり探ったりする事そのものが好きなの人では楽しみ方が結構違ったりするしなぁ

2012-09-10 13:37:54
Die @die3035

人によって「考察」というものに対する考え方も違えば、求めるものも、楽しみ方も、アプローチも何もかもが違う。これらの世界に身を投じ、様々な考えに触れるこそが面白い点である、とは思っているが、これは説明してどうにかなるもんでもないしなぁ……

2012-09-10 13:42:16
嘉島安次郎@幻想郷交通公社のアーカイブ @TAG_shiyo

@die3035 とはいえ、「考察の何が楽しいのだろう」と思った時点から考察することの楽しさに取り込まれつつあるとも言えるのですけどね。

2012-09-10 13:44:22
Die @die3035

@TAG_shiyo そういう意味では、考察の楽しさとは、考えを深める事の楽しさでもあり、それは二次創作の楽しさとそれほど違う所は無い、とは思っているのですが、これを上手く伝えるのも難しいんですよなぁ

2012-09-10 13:48:27
嘉島安次郎@幻想郷交通公社のアーカイブ @TAG_shiyo

@die3035 論理の正しさは技術的に判断できますが、面白さというのは全く主観的でありますからねえ・・・こればかりは「自分はここが面白いと感じる」というのを事例集めて提示することが限度でしょうなあ。

2012-09-10 13:50:37
Die @die3035

@TAG_shiyo 一応、私とアルムさんとで前回の考察合同に、考察の楽しみ方の例示的な文章を載せた載せたんですがねぇ。そこら辺に全く反応がなかったのが、ある意味での限界なのかな、とは思っています

2012-09-10 13:53:41
Die @die3035

@denebolaleonis そのような、色々な物事に対して問いかける姿勢、そしてそれを深く考える事、というものが考察なのかな、とは思っています

2012-09-10 13:58:17
嘉島安次郎@幻想郷交通公社のアーカイブ @TAG_shiyo

@die3035 あー、なるほど・・・これに関してはもうほんとに自分で判断して貰う以上のことができないんですよね。そういう意味で大きく能動性が求められるので、考察はどうしても敷居が高いというのは感じます。

2012-09-10 13:56:43
嘉島安次郎@幻想郷交通公社のアーカイブ @TAG_shiyo

なんてのかな、考察というのは限界や可能性を求める「揺らぎ」の要素が強いから、「こうだ」というかっちりした像を出す創作より、受け手としてもパワーを要するからどうしても人口は少なくなるよね、とは考えている。

2012-09-10 14:05:20
Die @die3035

@denebolaleonis 実際にはそのフォーマットもかなり色々あって、結構自由が効いたりもするんですが、こればっかりは知らないとどうしようもないですからなぁ。個人的には、もっと適当に書きなぐったようなメモのような物でも全然OKだとは思っているんですが

2012-09-10 18:58:44
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