ラジオをもっと聴いてもらうには?あ、それはさておき聴かなくなったのは?
@amanon_tangel ラジオでもテレビでもいいけど、小中学生に「なぜ、ラジオを聴かないの?」と聞いてみないとね。それを元にドキュメンタリー番組を作るのもよし。Twitterで意見を求めても、おそらく納得の声は聞けない気がする。 @pyu_taro
2010-07-26 20:43:06@pyu_taro 例えば…行きつけの八百屋から、ラジオが聞こえる。ラーメン屋にラジオがあるなど…日常(生活)の中で「具体的に」ラジオがあれば、人は自然と耳を傾ける。聴かなくなったのは、それがないだけのこと。具体策は、構内リピーター(中継局)の設置で、ラジオが聴きやすくなること。
2010-07-26 21:16:08@pyu_taro リスト拝見しました。最初から生活にラジオが組み込まれていた者を1つのサンプルとして,何気なくお送りしてみたのですが…皆様のご意見の中に並べて頂くと,特に抽出できそうな情報も無く,お恥ずかしい限り(笑)
2010-07-26 21:19:37@pyu_taro あくまで日常のシーンで,ラジオに人が集まる/ラジオを中心に行動するという風景を作るには,どういったことが必要なのかな?と,今,考えています。
2010-07-26 21:27:45@pyu_taro 「ラジオを聴きたがらない30代」の声を思い出したので追記します:展開が予測不能なのが不安で聴きたくない/交通情報がうっとうしい/人の声がうるさくて嫌だ→音楽だけの番組を聴くなら,自分でCDを聴く方が良い
2010-07-26 21:42:53@pyu_taro AMラジオファン(30代後半)ですがPODCASTやUSTREAMのおかげで広義の意味での「ラジオ」を聞く機会は増えました。がラジオ自体の電源を入れることはまずなくなりました。理由はラジカセの地位低下。ジャパネットタカタの生CMが鬱陶しい、など。
2010-07-27 01:05:27@pyu_taro まず学生(特に中学・高校生)が聞かないは致命的。夜に塾から出てくる子供の数にビビリます。あんな夜遅くに帰ってたらラジオも聞かないだろうと思う。とりあえずPODCASTに力を入れてみるというのはどうでしょう?
2010-07-27 01:23:57ラジオの未来を憂う@pyu_taro氏のUST放送に寄せられた声のまとめ。http://bit.ly/bJCA2P 読み返して、セルフRT>読書も独り言もラジオもゲームもネットも言ってみれば連綿と続く「孤独のニーズ」市場。なぜ今ラジオでなければならない?ラジオなら今何が出来る?
2010-07-27 11:25:21@pyu_taro 落ち込みがひどいらしいとこから来ました。ラジオが聴かれない理由。それはこの20年リスナー予備軍を育てなかったこと。金も人も多い世代だけに的を絞ったツケ。そのツケを今後20年で返すのが使命かと。残る社会人人生、ラジオと共に生きるか死ぬか…それも悪くないですかね。
2010-07-27 14:37:43ラジオ屋には考えることがいっぱいです。“@Hideto_Ida: ラジオの未来を憂う@pyu_taro氏のUST放送に寄せられた声のまとめ。http://bit.ly/bJCA2P 読み返して、セルフRT
2010-07-27 15:11:49@genishi @pyu_taro まったくですね。んでも、元気なところ見せて行かないと!高齢アナログ電波、年寄の冷水にならぬ様。けど、守りに入らぬ様。
2010-07-27 15:23:03@kenichiban そうそう。とにかく元気でおバカにいかんと。年寄りダメ若い衆OKだけじゃなく、万人受けでもなく。ヤリタイコトとヤレルコトを面白く。 @pyu_taro
2010-07-27 15:30:54ラジオは、今も決して「弱い」メディアではないと思います。ただ本来必要としている層とチューニングがずれている RT @SmileMessenger ラジオ屋には考えることがいっぱいです RT ラジオの未来を憂う@pyu_taro氏のまとめhttp://bit.ly/bJCA2P
2010-07-27 15:47:40そう、最大公約数は狙うべきではありません! RT @genishi: @kenichiban そうそう。とにかく元気でおバカにいかんと。年寄りダメ若い衆OKだけじゃなく、万人受けでもなく。ヤリタイコトとヤレルコトを面白く。 @pyu_taro
2010-07-27 20:09:28