- currymania
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@mandokoro 色々なジャンルを渡る時に必要なのは、掘りの量もさることながらり解釈やかけ方の部分でのオリジナリティが重要かと。個性の芯があるかどうかとも言うか。何かけていても、ちゃんとその人のDJになってるかとMuroがハウスかけてもヒップホップに聴こえる、みたいな事とか。
2012-10-09 09:22:01@abolabo ベテランがやるとちゃんとしたバックボーン見えるしねえ。 最初からオールジャンルDJって、もう、それ、変な話、オールジャンルっていうジャンルだよね。
2012-10-09 09:23:44@mandokoro 自分の軸が見つかってない人には、オールジャンルは便利な言葉なんだと思います。オールジャンルっていっても、大抵の人はかけられるジャンルって、重箱の隅をつつくよなサブジャンルとか抜かせば3つ4つですよ。それでオールって、音楽舐めすぎですよ。
2012-10-09 09:29:11@mandokoro 君はまだアウトプットする段階ではない!って感じです。あとは、曲沢山持って知ってても、そのジャンルの現場である程度ガッツリ遊んだ経験がないジャンルは、DJとしては自分の物になってないと思った方いいですね。むしろ、こっちの方が重要です。
2012-10-09 09:35:51@mandokoro 結局、テンポとかの数値とか、音色とか、音楽の要素のパズルになっちゃうんですよね。そのジャンルの現場で遊んだ経験があれば、その曲が全体の空気にどう作用するかが分かるので、もっとマクロな視点が持てるはず。テンポとか要素はPC以降見え易くなったので、捉われがちです
2012-10-09 09:41:59@abolabo 確かに。そうだよね。 若い奴が、このジャンルとこのジャンルは繋がるな、なんて言ってるの見ると、まずどっちのジャンルのパーティーにも足運んで見て来い!って思うよね。
2012-10-09 09:43:57@mandokoro そうなんですよね。曲のアーカイブ量もさる事ながら、色んなパーティで遊んだ経験のアーカイブ量の方が重要かなって思ってます。
2012-10-09 09:48:04@mandokoro だからジャンル渡って面白いDJする人って「とりあえずクラブいくか」ってのがライフスタイルとしてまかり通ってた年代の人か、いけるクラブがひとつふたつしかなくて色んなジャンルの人がそこでパーティやってる状態にならざるを得ない、地方とか郊外都市の人が多いかもです。
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