(東京新聞志村 図を見るとPE管変わっているのも一部ある、これは優先順位高いと、今回の場所は優先順位は相対的には低いのか)東電「優先度といえば他のものよりは優先度は高くなかった、仕様の予定との関係、但し現在は対象として考えている」(使い始めたのは)「23年4月とか5月とか」
2012-10-17 17:58:56(ニコニコ七尾 吉田前所長の会見について我々の方も昨年5/18に当時吉田所長と作業員の会見についてお願いした、その時は吉田さんは前向きなご発言してくださった。その後検討されたか)
2012-10-17 18:01:02東電石橋「昨日の会見でご意見頂き、病状を確認。吉田はご存知かと思いますが今年7月脳出血で緊急入院して手術、現在も入院治療中で会見に応じられる状態ではないということ」(どういう病状)「詳しいことは申し上げられず申し訳ないが、ご家族の強い意向もあり詳しい病状は申し上げられません」
2012-10-17 18:01:36(復帰めど)東電「未定」(めどが立たない状況)「はい」(野田総理と面会された方々、その後の会見予定。社内事故調の報告書でたあとでまた新たにお答えという動きもあったが)
2012-10-17 18:03:17東電「当時作業に関わった方の会見ということをご要望いただいていることは承知しているが会見ということだけではなくいろいろな要望いただいていていろいろな形で検討している」(色いろ要望あると思う、会見の時間の無駄にもなる、個別要望するとその時間が重なる、要望を一回整理して頂けないか)
2012-10-17 18:03:46東電「1Fの現状を出来るだけ知っていただくことは私どもとしても」(それは言葉だけで、現場の方の話を聞くのは非常に有益、言葉だけで実行が伴っていない。理由を言って頂ければ建設的議論できる)東電「ご意見の趣旨はよくわかっている」(いろいろな要望というのが共有できていないので)
2012-10-17 18:05:21東電「ご意見として承ります」(できないなら出来ないで理由を言って頂ければ、要望の内容が分からないと同じ事の繰り返しとなるので整理して頂きたい)
2012-10-17 18:05:50東電尾野「更新タイミング、データインプット自体は10分前に出ているがその動きを全体で見ると?全く動きが見えないので1時間毎に出している。」東電石橋「明日4号機ヒドラジン注入予定」
2012-10-17 18:07:41東電石橋:原子力定例会見をはじめる。よろしこ。尾野:福島第一の現状。http://t.co/2ef0780e [原子炉および格納容器の状況] 1~3号機注水状況 調整行なっているが安定して注水が行われれている。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:25:47尾野:[圧力容器下部温度、格納容器圧力と水素ガス濃度]圧力容器下部温度はご覧のとおり安定。格納容器圧力と水素ガス濃度はご覧のとおりだが、1号機は格納容器水素濃度A系だが、ガス管理システムの点検関係でまだデータは出ていない。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:25:51尾野:[使用済み燃料プール]1,3,4号機は循環冷却システム運転中。2号機はご覧のとおり停止中。[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機タービン建屋から3号機タービン建屋へ移送中。3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋へ移送中。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:25:55尾野:4号機は高温焼却炉建屋から移送中という状況だ。[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリー運転中で運転を行なっている。本日は水曜日なので水処理状況んついての定例週報がある。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:25:58尾野:「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第69報) http://t.co/cZsUgkrj 」定例報告だが、添付資料1を見るんだ。先週の処理状況。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:05尾野:左下、1~4号機貯蔵量 80,600m3。貯蔵施設側(プロセス主建屋16,670+高温焼却炉建屋3,040)合計 19,710m3ある。処理実績 6,760m3。処理装置稼働率 キュリオン0%、サリー80.5% だった。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:08# (先週)1~4号機の合計値 約80,200m3 貯蔵施設プロセス主建屋16,590+高温焼却炉建屋4,180 計 20,770m3(先週)処理量 約5,780m3。キュリオン11%、サリー57.9%
2012-10-17 18:26:13尾野:使用済みベッセル等の増減はない。濃縮塩水受けタンク量 186,738m3、淡水家タンク22,558m3、濃縮廃液貯蔵槽 5554m3 だった。裏面は今週から来週にかけての処理予想量(見通し)向こう3ヶ月のシミュレーション。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:17# (先週)使用済みベッセル4本増加。濃縮受けタンク184,085m3、淡水受けタンク 21,699m3、濃縮廃液貯槽 5554m3
2012-10-17 18:26:21尾野:2号機タービン建屋水位のコントロールだが、OP3,000ミリを中心に概ねコントロールしている。3号機タービン建屋水位はOP3000を軸にコントロールできる見通し。#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:24尾野:★もう一つの資料。http://t.co/sj1Il587 こちらは案内だ。地震発災以降、環境モニタリングデータがリアルタイムでHPにアップするシステムの運用ができてない状態が続いていたわけだが、一部システムが復旧してきたので、#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:56尾野:1Fモニタリングポストデータ、あるいは2Fモニタリングポストデータ。また、排気筒のモニタのデータ等、リアルタイムで掲載するデータが入ってきたという案内だ。全てがリアルタイムで入れられる訳ではないが、#iwakamiyasumi2
2012-10-17 18:26:59