東電「伐採木一時保管の概要については先日説明、頂いた質問擁壁の厚さ、20~30cmと考えているが設計的には確定していない。覆土の土をどこから持ってきているか、構内土捨て場で蓄積されている土を使っている」
2012-10-22 17:52:51第10回会合 研究開発推進本部 http://t.co/NLmLWpYD 今回は説明しないが、って毎度説明しないし、したことない。#iwakamiyasumi2
2012-10-22 17:54:51東電「研究推進会議の会合、本日は特に説明しないが参考になさってください。幾つかいただいてる質問にお答え、タスクフォースの構成、原子力の改善するタスクフォースということで常勤10 兼務者20名 兼務のメンバー半数が原子力部門、残り半数は原子力以外、年代は30~40代若手中堅クラス」
2012-10-22 17:55:05東電 ★★★政府・東京電力 中長期対策会議 運営会議 第11回会合(動画資料) http://t.co/tv6AtV0S #iwakamiyasumi2
2012-10-22 17:56:06東電「ステップ2以降今回が最大の火災か、2件発生で前回は3m×3mなので今回が最大。当社と協力企業の人数は構成としてどうなっているかという質問、至近の情報10/22時点 当社作業行なっているものが159名 作業員の数が概数2257名 だいたい15倍くらいの差」
2012-10-22 17:56:39(朝日多田 アンケートについて、当初は10月下旬か来月上旬と。遅れる理由)東電「現状の作業の状況から言うと、だいたいこういう言い方が適切かわからないが思っていたよりも反応がよくたくさん帰ってきている、結果として当初10日見込んでいたが全体としてもう1週間強時間がいる状況」
2012-10-22 17:58:37(締め切りは)東電「そちらも若干現状も回収中の部分あるのでそれも含めて」(中間集計で偽装請負疑われるものなどは)「中間集計の状況は確認していないので取りまとめた所でご案内」
2012-10-22 17:59:34政府・東京電力中長期対策会議運営会議 ~ 経産省側はまだ。これがないと辛い。http://t.co/0zoy2gJu #iwakamiyasumi2
2012-10-22 18:00:09(全国市民記者クラブ佐藤 政府東京電力中期対策会議運営会議の議事録は何故公開しないのか)東電「運営会議の中身の話ですか、多分私どもだけの話ではないかと思いますが、我々だけでコントロールする話ではないので公開の考え方はお答えしかねる」
2012-10-22 18:01:21東電「なぜということお答えする立場にない」(保安院には個別企業の立場を配慮と)「当社だけではなく様々な復旧のための知恵を集めてきているのでそのようなことをおっしゃっていると推察するが個別の内容についてはなんとも」
2012-10-22 18:02:08メモ:【TEPCO】福島第一原子力発電所1~4号機の廃炉措置等に向けた中長期ロードマップ&運営会議&研究開発本部(2012/10/22)→http://t.co/1gJRLUmK
2012-10-22 18:02:44(運営会議について言える立場にないのか)東電「ある意味国のいわゆる中長期対策会議という場で行われているものなので私どもがプロモートしているものではない」(相澤さんが共同議長)「運営会議はそうだが親の会議は大臣につながる会議、全体として私どもが??している対応ではない」
2012-10-22 18:03:00(前政務官はメンバーから消えたということでいいか)東電「園田政務官が現状メンバーにはいっておられるかということですか、残っておられたのではないかと思いますがちょっと確認する。会議議事録は次回の会議で議事録確認されてフィックスしたあと公表公開されている。東電HPでもだしている」
2012-10-22 18:04:02(中長期ロードマップの進捗状況、5ページ ロボット開発しているということか)東電「除染技術の所で。格納容器内の漏えい箇所の補修やデブリについては手法や技術の開発はいろいろ行われいてる」(ロボットではつれるか)「現状開発中、最終的には実証がされて投入される」
2012-10-22 18:05:54https://t.co/Yp6ipaA0 研究開発推進本部第10回会合【資料4】「燃料デブリに係る計量管理方策の構築」進捗状況概要→http://t.co/CSgG58Vc 燃料&被覆管に含まれる核種インベントリのデータベース作成、燃料デブリに係る計量管理手法等、進捗の概要
2012-10-22 18:07:05(朝日多田 今日フジテレビの朝の番組でも被ばく隠しを過去にやったことある人は他にもいるという証言の放送、我々の取材でも複数確認、東電では相談その他承知していないと回答されているがそれで間違いないか)東電「はい」(弁護士相談窓口開設しても相談来ていない、どう洗いだしていけるか)
2012-10-22 18:07:16(調べた結果ないということで今後は対応しないのか)東電「現状作業状況についてアンケート含めて問い合わせしているところもあるのでそういう中のこと含めてではあるが、金曜日のも申し上げたがそもそも発電所で作業するときに過剰な被曝しなくて済む作業環境作るとことと作業計画作ることが大事」
2012-10-22 18:08:15東電「大勢の方の線量の集計値見て、どのような線量分布になっているか見ることが一つ大事、月1集計表ご提示、事故からステップ2以前は環境的にも状況的にも厳しいものがあった、累積線量で高い線量発生している時期は発災直後の集中している、その後状況改善してきているがステップ2達成以降、」
2012-10-22 18:09:16https://t.co/Yp6ipaA0 第10回会合 【資料5】「燃料デブリの臨界管理技術の開発」の進捗状況→http://t.co/25RjSEao 燃料デブリ状態をパラメータとした臨界評価、臨界時挙動評価、炉内再臨界検知&臨界防止技術等の進捗概要あり
2012-10-22 18:10:28東電「4月以降の状況も見ていくと作業で被曝をされている方の分布が0~10の範囲に入っていて10~20を加えると累積で見ていくと相当な割合がそこにはいる、作業環境の様子、」
2012-10-22 18:10:57東電「そこの作業の状況から見ると多くの方が働いている場所は被ばく隠ししなければというような誘惑にかられるような厳しい線量かというと現状ほとんどの場所はそれほど高い集積線量ではないというのが殆ど」
2012-10-22 18:11:02東電「やるべき作業を集中してやることも必要、全体としてみていくことも含めてみていく。」(この問題の本質は東電社員なら一定程度被曝しても他の仕事に回されるがそれ以外は雇い止めにされたりということ、請負体制の多重構造で末端の人が雇用を守られているようには見えない)
2012-10-22 18:12:01