横浜市長宛、汚泥焼却灰の処分計画に対する抗議文と顛末

hamaosen 対策協議会 @hamaosen

①本日市長・市当局より10月3日に当会より手交した（受理同5日）「下水汚泥焼却灰の処分方針に関する抗議文」に対する回答がまいりましたのでお知らせします。

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②の訂正記事ですリンク間違い　本抗議文　https://t.co/mveLIkFd　は、9月4日の東京新聞記事https://t.co/0rJA4Q2R …　と9月12日の市会担当常任委員会議事より、新たな対策なき南本牧への下水汚泥焼却灰の埋立開始計画を察知し提示したものです。

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③これに対し市よりの回答は以下です。 さきに請願（平成24年10月5日）のありましたことについて、次のとおりお答えします。 昨年９月、市民関係者の方から十分な説明ができていないとのご意見をいただき、埋立を凍結しました。　（続

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④続き その後「放射性物質を含む下水汚泥焼却灰等の安全性について」の資料などを用いながら説明や見学会を行っているところであります。 （続

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⑤続き 下水道事業は市民の皆様の生活にとって非常に重要な事業ですので、この事業が継続できるよう、この問題を早期に解決するために今後もご説明を続けて行きたいと考えております。 　この旨ご了承いただき、貴団体の皆様によろしくお伝えください。

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⑥以上が市回答です。当会が抗議文に示した「抜本的対策」どころか、なんら新たな対策を行わず、説明により市民や海事関係者を説得していくという方針が再確認されました。極めて残念な結果ではありますが、今後も活動を強化し市民が納得できる政策を求めてまいります。以上担当K