- arappocaro
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ソフトロックって僕の中ではとりあえずロジャニコが中心ってイメージだけど、例えばこのサイトだとこんな感じだもんね・・・。 http://t.co/VA4qWi74
2013-01-20 02:01:51少なくとも神保町のAMSでは。 RT @kentarotakahash ホントかよ。QT @yanotoshihiro 僕の記憶だと、ロックとソフトロックのあいだくらいのバンドに対して、一瞬「グッド・タイム・ミュージック」っていう棚ができて、バリーマンはその棚の定 番だった気がし
2013-01-20 02:02:33かつて渋谷の片隅でみなさまにソフトロックと称し60年代から70年代にかけてのソフトサウンディングなレコードを買っていただいておりました。ソフトロックにジャンルとしての実態はありません。タグこそが重要だったのです。どんなジャンルでも95%はゴミ。でも5%は永遠です。音楽とはそこです
2013-01-20 02:05:34ソフトロックの定義論争、シー・アンド・ケイクのライナーノーツかでソフトロックという単語を知った自分からすると、全く手を出せない領域である。
2013-01-20 02:10:59ソフト・ロックの拡張は、"ソフトなコード進行とか、アレンジを凝らした"ロックををそう呼ぶはずだったのが、"時代的にサイケデリック・ロックの要素を入れちゃった”ソフトな音楽(ポップス、ジャズ、サントラなど)まで入れるようになっちゃったってだけじゃないの。
2013-01-20 02:12:11@LitsD ロック系のソフロはすぐ限界来たけど、ジャズやイージー、ラウンジ、ブラジル方面はいわゆるオルガンバー系とグラデになってる上に、まだプライベート盤が発掘されたりするから長旅になりますね。
2013-01-20 02:12:41ジョン・マッケンタイアというか、サム・プレコップ絡みはソフロみたいな雰囲気あったな。シカゴ音響系とソフロ。
2013-01-20 02:17:55ソフトロックはコーラスが条件という印象があるけど、ジョン・フェイヒー~シカゴ派あたりがソフトロックの範疇に入る文脈もあったのか。
2013-01-20 02:20:39同アルバムのロジャニコカヴァーもさることながら、「I Fell」は本当に感動しました。 RT @adawho これとかよく聞いてたなあ。 フォー・キング・カズンズ http://t.co/RQeYRcrJ
2013-01-20 02:23:56@Life954 なるほど、とても共有できます。ジャズヴォーカルや一部のブラジル音楽がソフトロック化した件はどうですか?
2013-01-20 02:28:32「普段嘲笑クールな子が、渋谷系とフィッシュマンズの話となると口角泡を飛ばしだすのを僕はなんど見たことか」ってなことを菊地成孔が書いてたけど、そこにソフトロックも追加させてください。
2013-01-20 02:32:49で、ソフトロックとも繋がりそうだけれど、ハル・ブレイン、キャロル・ケイ、グレン・キャンベル、みんな田舎者なのね。貧乏だった。音楽でしか抜け出せなかった。そういう人達がロサンジェルス出てきて、洗練されたポップスの裏方として、精度高い仕事をしていた訳だ。
2013-01-20 02:40:02@LitsD それは単に音楽の構造の問題だと思います。やっぱジャズの楽典の要素が入ってこないと、音楽的には膨らみようがないすよね。ソフロのソフロらしさって、まずはコーラスワークですし。
2013-01-20 02:41:18@yanotoshihiro どの辺の話なのか見えてないけど、ソフトロック耳が出来てから一部のジャズやブラジル音楽を聴くと「おお、これソフトロックじゃん!」的な評価ができるようになった、という感じはあったな(全然そういう話じゃないかな)。
2013-01-20 02:45:06@yanotoshihiro ブラスロックやジャズロックのアルバムに1曲だけいい感じのソフトロック曲を発見したり。
2013-01-20 02:46:00@yama_g ´_ゝ`)..。(ということは元々ソフロはジャズやイージーリスニングに向いていた(変な言い方ですけど)ということですかね。僕はロック系のソフロはあまり聴いていないんですけど、ジャズコーラスとかの方がコーラスすごいなとか思うからなんですよね)
2013-01-20 02:49:45@Life954 「ジャズヴォーカルをソフトロックと呼んだのは00年代以降だ」という証言が出たので、90年代のことをうかがいました。僕は、ソフトロックとしての再評価が全部定着したあとだったので。当時のこととか、今度ゆっくり聞かせてください!
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