@itakobo さん、 @ayano_kova さんによる川口淳一郎教授講演レポ

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航空会館に到着。2/3ほどの入り。以外に空いている。

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どうやら川口先生の講演会としては穴場だったようだ。

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主催者挨拶。日本の航空百年記念講演会第三回

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川口先生登場。紹介。挨拶。はやぶさの概要説明。

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はやぶさその成果を実感して欲しい

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昔スミソニアンで本物の力を噛み締めた

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ミッションの説明。相模原の構造試験体の説明。

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帰還の遅れについて。はやぶさ探査機の目的

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分析装置を持って行くよりも、わずかでも資料を入手して地上で分析する方がよい。開発をしているうちに技術は進む。

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目指したのは、何よりも往復の惑星飛行の実証

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はやぶさを地球周回に戻すためには大型のロケットでも無い限り無理。惑星間から直接大気に突入し、サンプルを回収する。

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スイングバイ加速操作は目標変更の結果やむを得ず行う事となった

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隼とイトカワの出会い-打ち上げ後 隼はハヤブサとそっくり。太陽電池はまるで翼。飛行機の話。イトカワの命名は打ち上げのあと

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隼の漢字を使ってハヤブサ探査機の説明w

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ちなみに、この講演は活字化されて航空協会機関誌「航空と文化」に掲載されるはずです。

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はやぶさ搭載イオンエンジンと、その運転履歴経緯

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深宇宙港を核とする太陽系大航海時代

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惑星探査機は地球引力圏の外から出発したい。低推力エンジンが使える。

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L2宇宙港。完全再利用宇宙船の運用。はやぶさの技術でできる。はやぶさで実証したかった。

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目標。たとえば小惑星資源の利用。軽い天体では重い資源も表面にあるかもしれない。

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ヤマト、エンタープライズ号 深宇宙探査に不向きw

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1985年の小惑星サンプルリターン小研究会の資料!

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計画立ち上げ時、NASAにアイデアを盗られたかと思った 小惑星ランデブー計画

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しかしNASA、小惑星ランデブー、彗星ダストサンプルリターンどっちも行ったんだなあ

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着陸した時はNASAから祝福されたが、帰還の現在シーンとしている。悔しいんだろうなあw