アニメ、マンガ、ゲームなどの専門学校に進学する下位高校の生徒は、自分がサブカルチャーが好きな「消費者」であることを自覚せず、クリエイターになるつもりで専門学校に行く。あるいは、クリエイターになる気もなく、なんとなく行く。下手をすれば後者の方が多数派だと、高校教員から聞いた。
2013-02-13 11:23:51大学の代わりにラノベとかの専門学校に行く、という人も多い訳ですが、正直、それは大学出た後でもいけるから、どうせだったら大学へ先に行っとくべきだと思う。中高と違って、かなり自己責任の割合が強い世界だから、社会の縮図的で、経験も幅広い。勿論、それ故に理不尽も多いがw
2013-02-15 22:44:23というかな-。大学は中高と違ってはっちゃけた変人多いので、それを見に行くだけでも楽しめるぞ。私が入っていた某倶楽部なんか、大学の敷地内に部室と称して掘っ立て小屋立てて、何故か電気まで通ってた上、部長が私に最初にいった一言が「君。楽器は好きか?」<勿論、音楽系の倶楽部ではない。
2013-02-15 22:48:07まあ、大学じゃ、某宗教団体の出先機関的な集団に騙されて、引きずり込まれる寸前だったりもしたが。今にして思うと貴重な体験である。
2013-02-15 22:50:56@ichiro_sakaki 大学で勉強するようなことを元ネタにしてる分かり易い例って結構売れてるラノベにもある気がするんですけどねぇ。
2013-02-15 22:46:44@jibetaP ですよね。というか漫画ですが「究極超人あ~る」の光画部とか、あのノリって高校じゃ無くて大学の部活が基本でしょうし。
2013-02-15 22:52:11@goodmiura 入学金納めに行ったら、「部活の説明会してるんだ。来ない?」といって、大学に存在する倶楽部の一覧表見せられたので、てっきり、そういう総会みたいなのかと思ったら、特定思想の倶楽部だったというw その後もえらいしつこく「集会に出ろ」とつけ回されましたし。
2013-02-15 22:55:42@ichiro_sakaki シナリオやノベルの学校通ってないので、私はむしろそういう専門カリキュラムで俺が教わらなかった何か大事なテクニックやノウハウを学んで刃を研ぐニンジャ養成学校のようななにかを専門学校という存在に感じてしまうのですが、蛇の穴ことビリーライレージムのようなw
2013-02-15 22:50:38@ichiro_sakaki きっと孤児院からラノベの穴に入るものの脱走して新人賞を取ったPN「虎」と、彼を亡き者にしようと各レーベルから差し向けられる刺客ラノベ作家による壮絶な死闘が……w
2013-02-15 22:55:22@ichiro_sakaki 「退魔師を養成する学園」みたいなものを描きたかったら、行けるなら行っておいたほうがいいですよね。最高の取材です。
2013-02-15 22:53:07@ichiro_sakaki いずれ教祖になって信者100万人に本を買わせれば(以下略) 先日、本屋で「学園レシピ」なるライトノベル指南本を見かけまして、とうとう学園ものまで、勉強する時代になったのか…と思いました。
2013-02-15 22:56:21@ichiro_sakaki 自分もある宗教の団体に引っ張られかけましたが、合宿先が地元、かつ大きいお寺があると聞いたことない場所で「クサい」と察知したことがありました。
2013-02-15 23:01:07@jibetaP 私は最初にある部屋に連れ込まれ、いきなり「この倶楽部の目的は、今この瞬間に死んでも公開しない絶対の幸福を得る事です」とか言われて、一発で判りましたw
2013-02-15 23:02:44――などと言いつつ、主人公が脳ミソ直接ぶん殴って潰す小説とか書いていた人のツイートがこちらになります。
2013-02-15 23:11:42@ichiro_sakaki RTなさった内容そのままですが。社会に出たくもないし、大学にも行きたくないし、専門学校にも行きたくない。しかし世間体もあるし、強いていうなら専門学校という人も普通にいるのではないでしょうか?
2013-02-15 23:05:16@nachtwandler61 まあそうなんでしょうね。ただ、強いて言うならって――ランク選ばなければ大学だって殆ど形だけの試験で入れる処あるし、大学の方がモラトリアムとしては便利だと思うんだけどなあ。どうなんだろう。
2013-02-15 23:09:41@ichiro_sakaki つまりモラトリアムの拒否という面もあるのではないでしょうか?ちなみに私榊先生と同じ大学なのですが、掘立小屋がどこに建っていたのか気になります。
2013-02-15 23:14:18