2軒目から始まるラジオ第1回を見て考えること

七日兎 @7thHare

@Aerium ああ、そういう前フリがあったわけですね。ゲームに関しては、地からこっち「攻める」ことで楽になるシステムを模索していたような感じを受けていたので、その極致のようなシステムの今作はさぞ気に入っているだろうなぁとは自分も感じていました。それを聞いて納得。

亜奇数/Furcas @Aerium

@7thHare 何かのＳＴＧを意識したのではなくチルノというキャラありきでシステム考えた、凍らせるＳＥやテンポが癖になる、夏らしい、ってことで気に入ってそうですね。　僕はまだプレイしてないので爽快感については想像しかできませんがｗ神主はＳＴＧに中毒性を求めてるかなというのは常々

七日兎 @7thHare

@Aerium 癖になります確かに。この前Exクリア後にノーマルやった時も思ったのですが、今まで下の難易度をやって物足りないと感じることはあっても、「つまらない」と感じることは無かったのですが、今回は。いかに今作の面白さが凍らせる快感に依っていたかということがひしひしと。

七日兎 @7thHare

@Aerium こりゃEasy調節中にテンションだだ下がりにもなるわ、とその時になってようやく何時かのつぶやきの真意が理解できたような気もしたり。

亜奇数/Furcas @Aerium

@7thHare 前どこかで触れたことですが、元々ＳＴＧやらない僕としてはＳＴＧのステージ構成というものに疑問・嫌悪がありまして、神主としても6面きっちり順番通りにプレイするのは最善のシステムなのかどうか。どうせストーリーもほぼないのに。本当は文花帖的な単発リトライがいいのでは、

亜奇数/Furcas @Aerium

.@7thHare と思う節があるのです。　シューターじゃないゲーマーの僕としては、デジタルゲーム中毒性ってハイテンポで試行錯誤しつつパターン組んで少しずつ向上する快感・爽快感かなと思ってて、もしＳＴＧもそうなら冗長な6面構成ＳＴＧより、今回のようなシステムが好みなのでは、とか。

亜奇数/Furcas @Aerium

.@7thHare テンポ、パターン、リスク、リターン、中毒性、爽快感、癖、難易度、　僕の実感としてはゲーマーの本質ってこういう言葉だけで説明が付くような＾＾；

七日兎 @7thHare

@Aerium たとえばシレンなんかも、90階に至った時の興奮・重みはやはり90階じゃないと味わえないと思いますよ。たとえ全10階で、そこに至るまでの難易度が同じだったとしても。時間をかけた重みというか。セーブポイントがあまりゴロゴロあるRPGのダンジョンって興醒めしませんか？

七日兎 @7thHare

@Aerium その意味で面白いのは、今回プラクティスが無いんですよね。だから3面だけ練習したくても、通しでプレイするしかない。敢えてシステム構築の手間的な問題を抜きにして考えるなら、これをどう解釈するか･･･

亜奇数/Furcas @Aerium

@7thHare 時間をかけて得られる快感とかそこまで複雑性はない、ひたすらトライ＆エラーを繰り返すシンプルさにゲームの中毒性はあるのかなと思ってます。格ゲーにザコ面などがないように。　神主は3面までを軽視するような発言も多く、5面6面だけ作って満足とか、その辺りを聞いてると。

亜奇数/Furcas @Aerium

@7thHare 単発ステージだと世界観という意味が薄れたり問題はあるのでそれが至高だとまでは言いませんが、６ステージという構成について全力で肯定しているかは、少し疑問です。６つも面があるから良いという発言は今のところ知りません。　スペプラ否定しつつ短いゲーム連発してる今年だし。

七日兎 @7thHare

@Aerium 「6面」構成が至高かという問題はまた別ですね。神主が果たしてどの程度のT＆Eのスパンが良いか試行錯誤している過程という意味で、今作の初めての3面構成というのは興味深くはあります。関係あるか判りませんが、3面構成の今作だと本編とExのプレイ時間が大体同じになったり。

七日兎 @7thHare

@Aerium 今作のラスボスの曲なんかも、これは仮に6面のものだったら曲にもう一展開あっただろうな、とは聴いていて何度も思ったり。今作はキャラが軽いので問題無いですけど、この辺りの重みをどう付けるのかといった要素も、作品を形作る適当な長さとして関係あるのでしょう。（多分）

亜奇数/Furcas @Aerium

.@7thHare 七日さんの体感として今作は６面構成の東方と比べてどうですか？１プレイのボリューム、達成感。それとシステム的な爽快感など。

七日兎 @7thHare

@Aerium 爽快感は確かにあります。問題があるとすれば、下の難易度ではあまり氷が連鎖する快感を味わい難い点ですかね。さっきHard以降は別ゲーになると神主自身も言っていたようですが。あとボス戦なんかは、弾が濃くなる瞬間を狙って凍らせる「タイミングゲー」に終始しがちだというのも

七日兎 @7thHare

@Aerium 爽快な今作ですが、これは確かに6ステージやらされたら飽きてくるプレイスタイルかな、と思わなくもないです。そういう意味では3ステージ15分に収めたのは正解だったのかなと。難易度のわりに達成感も気持ち軽めですが、これは話やキャラのせいもあるので一概に長さのせいとはｗ

七日兎 @7thHare

@Aerium プレイを重ねるにつれ、思っていた以上に話やキャラ、システムやボリュームなんかが綿密にリンクした計算された「軽さ」なんだなと感じているので、あまり既存の本編と一概に比較はできないかな、と。その軽さの意味では外伝ですね。やはりこれは本編にはなりえない作りというか。

亜奇数/Furcas @Aerium

.@7thHare さきほどの音楽が二段階あれば、と言う話も、ボーダーオブライフとかヴォヤ70とか演出的にドラマティック、嬉しくて印象深いですよね。その辺りは6面構成だからこその東方なりのストーリー性と言える。ステージ・ストーリー的な演出の魅力も東方人気には必要だったでしょうね

七日兎 @7thHare

@Aerium まぁこれも、今までの6面構成の東方が下地としてあるのでそう思ってしまうだけかもしれませんが･･･ その程度には自分は浸かってしまっているようです。良くも悪くも。

亜奇数/Furcas @Aerium

@7thHare 同人誌で鉄板とも思えるネタで、原作本編の異変をそのままorアレンジで漫画化するという手法があると思います。誰もが共通の体験として知っていて、実際にゲーム中の弾幕の流れ・映像が想起できる。　1面～というボスの配置もキャラの印象付けやすくしてますし。

亜奇数/Furcas @Aerium

.@7thHare 下地としてある・・・そうですね、今回や文花帖で短い構成にできるのも、ある程度プレイヤに下地となる世界観イメージが既にあって、番外編としての「シリーズ的演出」の一環とも捉えられる。今回は特に漫画の番外編をゲーム化だし。　何事かの前提へメタとして作品が変遷している

亜奇数/Furcas @Aerium

,@onnel 誇張、と言いますと確かに口頭で設定や元ネタを細かく語る気はないでしょうし、このラジオ自体がオコノギさん主体で進められてるので彼のペースに合わせて神主もコメントしてるでしょう。　ただまぁ考察屋が考えるほど細かい設定がないというのも事実かなぁとは思います・・

日焼けしたチルノ（） @onnel

@Aerium そこまで考えてないよ、ってのは東方に限らずどの作品考察でも通る道かとｗ わかった上で楽しむのも乙かと思います。ただ最近ラジオ多いですねえ。一次設定引き出されすぎると恐ろしくなりますｗ

亜奇数/Furcas @Aerium

@onnel 今回の「そこまで考えてない」は、幻想郷の管理者たる紫のことですので、かなり致命的ですね。僕はある意味これは東方の終わり、とも感じます。　最近露出が多過ぎるのは、まぁ神主ファンの需要に答える部分や既存キャラの種明かしとして何らかプラスになると信じたいですね。

亜奇数/Furcas @Aerium

@onnel 今回は、ZUN本人じゃなかったことにしたい、という気もします。声もノリも違ったしｗ　神主＝射命丸、というのは多少ファンの反感も・・（まぁ今更ないか