「インターネットカラオケマン」と「歌い手」の距離、「コミュニケーション音楽」、「信者」について

最近「歌い手」を「インターネットカラオケマン」と呼び替えて、揶揄しようというネタツイートが駆け巡った。それをネタと知らずに連投したところ、鋭い意見が返ってきた。それに対する応答を繰り返す内に、辿り着いたものとは…?
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けんちゃん @kenchan5

@fmygear 自浄作用もコミュニティ内での多様性が維持されないといけませんし、結局発信者に批判を含む多様な考えを受け入れる器が必要ということでしょうか。もう少しありそうですが…

2013-03-20 12:10:37
文屋歯車 [要出典] @fmygear

@kenchan5 そうですね、「文化および構成人員の成熟」と先述しましたが、まずは発信者の成熟が必要なのかも知れません。多様性は確かに大事ですが、それが問題の引き金になっては元も子もありませんからね。今俺に思いつくのはこれぐらいが限界ですわ・・・。

2013-03-20 12:14:51
けんちゃん @kenchan5

@fmygear こちらこそ勉強になりました。出来るなら面白いものを聴きたいですし、そのためにすべきことはただ消費しているだけではいけないように歯車さんとやり取りしていて思いました。

2013-03-20 12:24:10
文屋歯車 [要出典] @fmygear

@kenchan5 こちらこそ面白い話をありがとうございました。まだ新しい文化・新しい界隈だからこそ、ファンとしてやれる事は多いはずなんで、頑張っていい方向へ乗り越えて行って欲しいもんですわ(上から目線)。

2013-03-20 12:27:21
けんちゃん @kenchan5

これは絵師、踊り手、やってみた系にある程度は共通する論点かしら。

2013-03-20 12:21:10