2013年ＶＨＳの旅（海外B級映画編）R

吉田正高 @yoshidamasataka

山形に戻る新幹線の車中です☆ この時間を利用して、「2013年VHSの旅 (海外B級映画編) 」の第２弾に出発です♪

吉田正高 @yoshidamasataka

メジャーすぎて申し訳ないけど、『ゾンゲリア』☆ ジャケ写にもなってる、この看護婦による注射針目ん玉ぶっ刺しシーンが一部のマニアにはたまらないだろうけど、本作の見所はゾンビ映画の名かでも一二を争う全編を覆う寂寥感でしょうね♪ http://t.co/Rob8gwmYv9

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これも有名すぎる『地獄の謝肉祭』☆ ベトナム戦争の悲惨→暴走族撲滅→極限状況で再確認される夫婦愛、とあらすじを書くとゾンビ映画の名作だと勘違いされそうですが、監督がドーソンなんだから、みんなその辺を理解して、鑑賞にのぞんでくださいね♪ http://t.co/t7VNoD0HB2

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『猟奇!!蝙蝠男』☆奥さんと旅行にいった男が洞窟でコウモリに噛まれて蝙蝠男になっちゃって、洞窟でひきこもり生活を始める！みたいな話だと思うのですが、記憶が定かではありません… なお、オレの愛する『仮面ライダー』の第２話とは無関係です★ http://t.co/obMaNwNgFO

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魔女狩りの映画を撮影に行ったら、たまたまロケ地がほんとに魔女狩りが行われた場所だった!!という、なんとも不幸な『ギロチノイド』☆でも、本作最大の魅力が、この邦題とビデオのジャケ写！ってのが一番不幸かもしれませんね(泣) http://t.co/cUVir2Y0Z9

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こんな寂しいドラキュラ映画もなかなかない『ドラキュラ最後の聖餐』☆ 葬儀屋にみんなで集まって「回し飲み」だもんなあ…ラストシーンだって、もちろん法律的にはそうだろうけどなあ…と、なんともスッキリしない迷作♪ http://t.co/3DP1riOFjM

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タイトルだけみると某国のパチモンのロボットアニメみたいな『宇宙異獣体トランザリアン』☆ まあ、あれですよ、伝染病にかかったらセックルなんてしないで、おとなしく寝てろ！っていう教訓な映画かな(苦笑) http://t.co/kloSU3PXZ6

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『悪魔のしたたり』というスプラッターの極北をいく傑作をものにしたジョエル・M・リードのオムニバスホラー『血ぬられた頭蓋骨』☆ 一応ホラーなのに何も怖くないのが逆に薄ら恐いという、これもある種の奇跡かも♪ http://t.co/lByDrFmF2L

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いろんな意味で問題作『地獄墓場 死霊のうめき』☆ ジャケ裏の解説には「透明ゾンビが襲いくる！」とあって、なんだかあやしい気分に…透明ゾンビって何？ 実際に鑑賞すると、さらに恐ろしい事実が判明します☆ あとは各自のご判断を待ちます★ http://t.co/iCptkB7Amd

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ダメ映画ファン(オレ含む)が推奨する『デスレース2000年』の監督が製作した『フライパン殺人』☆ おかみさんがひたすらカーン！コーン！と言い寄る男たちをフライパンで撲殺していく、実写版版ドクロちゃんみたいな映画♪ (←本当ですよ！) http://t.co/zGopI2OSCN

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「なんだか知らんが昆虫たくさん出しとけよ！」みたいな志の低い映画、個人的には大好物なのですが、この『ザ・キラー・ビーズ』は、新種の殺人バチが大量に襲来する話に、エコと汚職問題をぶちこんだため、見事に底が抜けました(泣) http://t.co/JpEsOh4Tr3

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遺跡から復活した悪魔の左手が次々といろんな人に憑依していく『手首切断!! 悪魔のゾンビノイド』☆ ジャケのイラストがカッコいい♪ この監督さん、殺人バチの映画を撮ってるんだよね、実は…てことで直前のつぶやきとつながりましたよ★ http://t.co/b1y5fYbz6A

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タイトルだけでグッとくる『悪魔のチアリーダーズ』☆ 前半はチアリーダーの女の子がキャツキャしてるだけ、後半はそんなチアリーダーをこらしめようと悪魔を呼び出したら…という、まあ、監督がグレイドン・クラークだと分かれば腹も立たないよね★ http://t.co/pJiVW5QvU6

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ルチオ・フルチが監督した唯一のファンタジー『SF コンクエスト魔界の制圧』☆ ファンタジーとしてはアレだけど(笑)、ゾンビが出てきたり、首が飛んだり、股裂されたりと、スプラッター描写になるとイキイキとしていて、やっぱり餅は餅屋だな～ http://t.co/OUDSprZRCx

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宇宙から飛来した謎の火の玉が人を襲って…というなんとなく古典的侵略ＳＦ映画を思わせる出だしながら、ヤマなし、イミなし、オチなし、と、言葉通りの「やおい系」映画『悪魔からの贈り物』☆このジャケの意味不明感は、哲学的ですらありますね★　 http://t.co/zc0plL8bkV

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本家『ET』のストーリーをなぞっておきながら、最後のどんでん返し（っていうか、ヌカ喜びかな？）によって全てが台無しになる『帰ってきたET』☆　続編に『ETA』とか『ETタロウ』とか『ETレオ』とか『ザ☆ET』とか…あると思うなよ！ http://t.co/ljrPCkuTMo

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ヘビーメタルという素晴らしい音楽に対する超アンチな『ブラックローズ』☆　「ヘビメタは若者を堕落させる悪魔の音楽だ！」と本気で信じている方には楽しめる快作だよ（泣） http://t.co/6bXAmKJGkw

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この邦題、ビデオ屋に来た客に意図的に特定の誤解を与えることによってレンタルの回転率を上げようとしたとしか思えない『ジェイソン　地獄の綱渡り』☆ホッケーマスクの怪人が綱渡りをするようなシーンは…もちろん、コンマ１秒すらないです（泣笑）　 http://t.co/FpPwUlNqgt

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ジャケのイラストがオシャレな感じの（気のせい？）『スーパーギャルのお色気フライト』☆　内容はともかく（失礼！）、占星術で知られるジョイス・ジルソンや、巨乳マニアに大人気のウシ・ダガードが出演していて、裏映画マニアはウハウハかも★ http://t.co/u38usyjQgK

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ひどい邦題のわりにジャケが「小さい秋みつけた」みたいな雰囲気の『ゲロゾイド』☆『死霊のはらわた』っぽいところもありますが、イタリア映画なので、もぎったり、ちょんぎったり、引っ掛けたり、ぶっ潰したりしているうちに終わりますよ（マジで♪） http://t.co/FRYKmPWb6v

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ポーの名作とは関係ないけど邦題は『アッシャー家の大虐殺　怨霊伝説』☆　監督は（変名ですが）一部に熱狂的なファンのいるジェス・フランコ♪　内容はよく覚えてないんですが、狭い城の地下で血を抜いたり入れたりしているうちに終わった気がします★ http://t.co/eKDLvktseV

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沢尻エリカ様の映画とは全く関係ない、マンソンによるシャロン・テート殺人事件をセミドキュメンタリーっぽく脚色した『ヘルタースケルター』☆　内容とは全く関係ないけど、何度ジャケを撮影してもピンボケになっちゃうんだよねえ（ちょっと怖い話♪） http://t.co/VTO2VwE3d3

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80年代の映画情報誌では、カルト映画といえばコレ！みたいに紹介されていた『リキッドスカイ』☆　ニューヨークとUFOと変なテクノ音楽をないまぜにした内容（ホントだってば！）♪　むしろ21世紀に鑑賞するほうがカルトな気がしますよ★ http://t.co/4feRSGX94z

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吉田正高 @yoshidamasataka

うわー、『リキッドスカイ』も未ＤＶＤ化なのか～！誰か説明してくれよ！

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ネーナ（いまの若者は分からんよね、あ、アラフォーの皆さんも知らないか…）が主演した青春ロックコメディ？『恋のロックバルーン』☆　「のりに、のりまくっても責任はとりません。」のジャケのコピーが、言葉の意味はよくわからんがすごい自信だ！ http://t.co/AzExygBozB

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