本番まとめ【DTPの勉強会 特別編・第3回】制作者のための「正しく刷れる」データ制作のポイント
- tmatsuhisa
- 9633
- 2
- 4
- 8
なぜ自動スミのせとか、オーバープリント無視とかの処理をこんなに取り入れざるを得ない状況なのか、という事にも思いをはせて欲しい印刷屋 #dtpstudySP3
2013-04-06 16:31:57む、大きいオブジェクトを小さくすると演算途中で値が0になって、0で割ったりする…0除算エラーはそれで出るのか。なるほど。超高い解像度の画像を出力しても同じコトがあるんじゃない? #dtpstudySP3
2013-04-06 16:32:24CS6はライブトレースの機能が良くなっている。「出力の手引きWeb」を見ましょう #dtpstudySP3
2013-04-06 16:32:495mm×5mmですね
ライブトレースの機能はCS6だと「ノイズを除去」というオプションが付いているので、それでちっちゃいパスを削除(ゴミを取りやすくなった)できるよ。 #dtpstudySP3
2013-04-06 16:32:56データが正しくできていると考えて出力するのと、データは正しく作られてないと考えて出力するので、どちらが事故の可能性が低いか、どちらに合わせても事故の可能性があるなら割合が低くなる方を選ばざるをえないのですよね… #dtpstudySP3
2013-04-06 16:38:55スクリーンさんの「良きに計らえ」。京都の会社だからってこともあるけど、ホントに良きに計らえ機能らしいよ。 #dtpstudySP3
2013-04-06 16:39:14感想編
しかし「できない理由」を愚痴るのはみっともない。うむ。印刷屋だって正しい方向はわかってるのだよ。なかなかそのとおりにはできないけど、そっちに行こうとはしてるのよ。 #dtpstudySP3
2013-04-06 16:43:50うん、あの、久しぶりに聞いてて思ったけど、カジュアルに勧めるあれじゃないかも(*ΦωΦ*)☆ 5月に再演ありますが、ちゃんと勉強したい方には俄然おすすめです。『Play Printing』の「版」と「色」の章くらいの前知識はあるとよいです(版のとこは松久さんレビューなので)。
2013-04-06 16:02:08質疑応答の時間枠までびっちり講義。でもすごく面白かったです。ありがとうございました。 #dtpstudySP3
2013-04-06 16:45:09