@patha_vin かぐや姫の遺した不死の薬を燃してしまった竹取物語や、母の面影を追い続けた源氏物語なんかにも繋がるテーマですよね…(評論自体は未読のためズレているかもしれません…;)
2013-04-11 13:03:48@patha_vin 伊藤剛@GoITO先生が藤野もやむ先生の作品について「孤独」http://t.co/ZoX9FZzYADと評しておられるのですが、星逢ひろ先生の作品にもやはり近しい「サバイバー」的なものを感じてしまいます
2013-04-11 13:03:54@patha_vin 星逢先生の作品は文学的で大好きなので…アカデミックな分野からどうアプローチされているのか、本当に読んでみたくて楽しみにしております。きっと私のほかにも「読んでみたい!」と願っている方がいると思います、機会がございましたらぜひよろしくお願い申し上げます…!
2013-04-11 13:03:59イケメン作家と文学少女なおとこのこ
ブック・アサヒ・コムの「わたしとSF」コーナーに、僕のエッセイ「小説の面白さはすべてSFから学んだ」が掲載されています。読んでやってください。http://t.co/HDsU20yVH3
2013-04-10 11:41:39@ashibetaku 女装して古書店に入り浸る文学少女と、少女に文学の紐解きを教える作家との、互いに正体を知らないロマンスな空間が…!(鼻血)ラブコメですと公園で待ち合わせて一緒に軽く運動を、なんて流れにもなりそうですが、貫禄があるのも尚好しだと思います!(´ー`*
2013-04-11 08:29:42@ashibetaku 自分も見てみたいですw自分の妄想が作家先生の手で作品として完成され買うことができる…というのはファン冥利に尽きそうで^ω^ ミステリ作家が女装少年の正体を見破れるかどうか、もしくは見破ったあと指摘するか気付いてないフリで愉しむのかも脳内萌えポイントです~
2013-04-11 14:19:06TS娘/おとこのこ嫁と異類婚姻譚
@464161niftg むしろ「お前とだったらどこまでも一緒に堕ちてやるよ。しょーがねぇなあ…」くらいの意気込みでオナシャス!
2013-04-12 07:07:23@464161niftg えろぉぉぉぉぉ/// 最高すぎます! ショタなのですが、『少年愛の美学6』に収録されているかわだ章吾先生の「僕が鬼」(母校のプールの事故で亡くなった親友の話)を思い出しました!
2013-04-12 08:03:29@464161niftg 機会がありましたらぜひ!幽霊はなんとなくですが元の友人が失われている点でTSFと似通ってるような…。まさかセクハラの話からこんなに深淵な話になるとは…! 「女になりつつある男に対してのセクハラ」は敷居が低いぶん、女郎蜘蛛の罠になっているのかもしれませんね
2013-04-12 08:45:10