「オンノジ」と「鬱ごはん」と時々「バーナード嬢曰く。」
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ちょっと前に話題になってた“オンノジ”も読む。結構好きな感じ。 けどこれ数ページずつ何日かに分けて読んだ方が良さそうなので、そうする。ラストどうなるんだろ..
2013-05-12 01:01:43「バーナード嬢曰く。」のコラムで、「SFはファンを名乗るハードルが高い。最低限コレとコレとコレを読め的な課題図書が1000冊あると聞く。そのラインナップもよく知らない程度のにわかなので、『SFファンです!』とはやすやすと言えない」とあったな。このハードルはよくわかる……。
2013-05-12 09:57:59施川ユウキの「バーナード嬢曰く」は読書好きな人ならにやりと出来る漫画だと思う。取り上げられてる本も読みたくなるし神林しおりのステレオタイプなSFファン像も笑える。
2013-05-12 10:32:29施川ユウキ先生のオンノジすごい素敵な話だった。泣けた・・・・・。サナギさんももずくもテグーも泣いた。心にしみる四コマかかせたらNO.1だわ。
2013-05-12 11:46:32施川ユウキ『バーナード嬢曰く』一迅社。。面白いわーコレ。p.69に『緋色の研究』のPOPを書いてる、っていうコマがあって、読む順番のオススメ「緋色→署名→冒険→回想→バスカ→帰還→恐怖」になってる。。ご参考までに。
2013-05-12 12:01:39施川ユウキの新刊シリーズの1冊「オンノジ」読みましたが、比較的ネタバレ含んで雑に紹介しますと、こんな特殊な状況にでもならないと絶対モテなかったろうなぁといった風情の男子中学生が特殊な状況のおかげで女子小学生と結婚して、何だかんだでハッピーになる話でもあるのでそういう視点でもどうぞ
2013-05-12 12:36:28施川ユウキって自分はすきでも絶妙に薦めづらいとこあったけど、今回の3冊は全部割と薦めやすいフックがあるので、3冊とも別の人や別の場所でレビュー上がってるのでなんとなくびっくりですよ
2013-05-12 12:39:07『鬱ごはん』の肝油ドロップの話、既読感があったのですがこのエピソードだけヤングチャンピオンに収録された特別編だったのか。納得。 / “近代麻雀漫画生活:施川ユウキ先生の単行本3冊同時発売記念サイン会に行ってきた!” http://t.co/1aGlRqVHLT
2013-05-12 13:14:41施川ユウキ『オンノジ』、自分はあの話を最後の2話に収束させていくところが本当に凄いと思ったけどあの作品から別のテーマを感じていた人にはあの最終話の落とし所に違和感を覚えたかも、とは感じました。裏テーマとして存在していそうな2人の間のほぼ唯一の壁が何事も無く取り払われた感が。
2013-05-12 13:16:37施川ユウキ『オンノジ』を読む。衝撃的な大傑作だった。少なくともこれまでに出会ったすべての漫画(大した数読んじゃいないけれど)の中で、これほどの傑作は思いつかない。すごすぎる。
2013-05-12 16:53:59ジャケ買いした「バーナード嬢曰く。」が自分的にあたりでした。あるあるネタは強くないけど殊能さんを偲んでちょうどディビッドスンを読んだとこだったのでネタひとつわかってヨカッター。
2013-05-12 17:31:21本日購入「バーナード嬢曰く。」は良かった。登場人物全員が施川ユウキの分身ぽくあり、それでいて昔の作品と比べると文章から受ける印象が変わっていた。いい感じに歳を取っているようで、これからの作品も楽しみ。画は最初、デジタルに移行した?ばかりなのかと思うくらい、たどたどしかったニッコス
2013-05-12 21:43:09