文字の学校公開講座「GSUB/GPOSを探る」まとめ
あまり使わない機能はブログに書いても頭に残ってはいないということ…が証明された… http://t.co/KWNlIq9GIY
2013-05-23 09:22:41@works014 CS5からはOpenType言語タグのチェックが厳密になりましたからねぇ。たぶん欧米でもあまり知られていない変更ではないでしょうか。
2013-05-23 09:28:42@Tosche_J そうですね…この前の狩野さんの「GSUB/GPOSを探る」でも少し触れられ…すっかり忘れていたことに我ながら…といったところ…
2013-05-23 09:50:19「GSUB/GPOSを探る」終了直後の感想に「狩野さん、真面目を通り越してもはやド変態でした。」というのがあった。試作したフォントがIllustratorでうまく動かないのを見てがっかりしつつ最適化の余地があると燃えるのはやはり変態か http://t.co/ZyuJDsAsns
2013-05-23 12:48:25Hussani Nastaleeq https://t.co/CP6w0Qdu84 っていうフォントを見つけたんだで、「غ」を連打してみたんだけど、これはどうやって実現してるんだろう? http://t.co/sUA0yk4syd
2013-05-21 13:17:20@KAN0U それだと、(スラッシュの入らない)数字に適用すると分子になりそうですが、分数以外の数字に対して適用しても変化しない様にはできますか?
2013-05-23 21:08:21パタンマッチでは、前の情報から今のグリフを決定することはできても、後ろの情報を使って今のグリフを決定することは難しいんだなあ。全ての組合せを網羅できればいいんだらうけど……。
2013-05-23 21:10:57ISBN-13のチェックディジットを計算するフォントに 10^12 = 1,000,000,000,000 個の置換を乗っける訳にもいかないし。
2013-05-23 21:13:06@nixeneko 前方文脈参照列 (lookahead sequence) の長さを無限に長くすることはできませんから無理ですね。GSUB LookupType 9を使えばスラッシュから溯って順次置換可能かもしれませんが、おそらくウルドゥー語環境でないと動かないのではないかと。
2013-05-23 23:29:08@nixeneko 前のほうの情報(そこまでのチェックサムの小計を10で割った余り)を連鎖文脈置換で順次後ろのほうに伝える方法については日曜に概要を説明したとおりです。バーコードパターンを印字する場合、ほかにも持っていないといけない情報があるのであれより若干大変ですが。
2013-05-23 23:35:34