- asagi32xex
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#早すぎるfate企画 だがそれは身代わりだった。凄まじい閃光がおさまると、そこには木片が散らばっていた #早すぎるfate企画 #戦闘なんて無かった
2013-05-25 23:58:44「泣かないでおくれ、お嬢さん。君に涙は似合わない」と近未来的な古の箱はひとりの少女へと近づいた #早すぎるfate企画 #よおしくろん
2013-05-25 23:59:22「ははは、なんだヤツらもう人間に混じっていたか、あっという間に煽られて今じゃあっさり混沌としたもんだ」 無駄だと理解をしていても、習慣で家の鍵をかけジーンズのポケットへ。鼻歌を零しながらくすくすとまずは海へと歩み始める。 #早すぎるfate企画
2013-05-25 23:59:24「展開が早すぎるぞ」ひでおは何と無く箱を投げ捨てた 落下地点には目に涙を浮かべる少女 #早すぎるfate企画 #箱としくろの物語
2013-05-26 00:00:32【お知らせ】予想外にも膨らんでいるようなのでここであと30分ほど延長します 更に収拾がつかなくなるよう皆様がんばってくださいませ☆ #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:00:55ならば私は某屋根の上で鷹の目を使い、「…………始まったのか。だがそんな醜い争いは私には関係無い……今度こそ守り通して見せる」と覚悟を決めた顔で呟き、何処かへと消え去る #早すぎるfate企画 取り敢えずこんなもので (投げ遣り)
2013-05-26 00:01:39そして僕は堕天使に向かって「さぁ行け、世界の記録者よ! 我らが神話を新たに築く時が来た! 舞え、叫べ、その渾沌が這い寄る生を見よ――」と高らかに宣言する #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:02:44@tos 皇「皆括弧を付けている中、余らは最初から括弧つきなのであった」狐「私は生温い視線で月の上から見守った」紅「近未来的な古の箱って何だと思うより前に展開がカオスすぎて私はひとまずアイアスでも貸せばいいのだろうかと少し思わないでもなかった」 #早すぎるfate企画 #こっそり
2013-05-26 00:02:50「……愚かな。幾ら埒外で騒ぎ立てようと、一人の少女を傷付けようとこの現状には変わらないというのに。」 俺は燃え盛る炎と少女を巡る顛末を見据えながらも、手に剣を取る。 #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:03:36サ「と、取り敢えず逃げようか、逃げた方がいいのか!?このカオス空間を、僕はどうすることも出来ない!!」 #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:05:59時計を見やり、目を見開く。まずい、あと30分もしないうち、ここはゾンビと人間たちの争い場となってしまう。「戦線離脱、だな」僕は銃を仕舞うと、踵を返しその場から離れる。僕はまだ死ねない。まだ、やることが、あるのだから。 #早すぎるfate企画 #離脱するから適当に投げといた
2013-05-26 00:06:41「あれは・・違う世界の私と・・?」と猫のみやった先をみて驚愕しつつも冷静に分析する #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:06:43「おやおや隠れて観察かいそこの三人組…覗きはあまりいい趣味ではないなぁ…」ととある三人組の後ろで笑みを浮かべながら尋ねる #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:07:02なぜだ!!なぜオレの邪魔をする!あの箱は、ここで潰さなければならないのに!!!! とオレは天に慟哭する #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:07:17サ「う・・・でも、見てる分には・・・最高です。b」輝かしいキラキラとした顔でGJと親指を立てる #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:08:00世界を塗り替えるはずの宝具は意味を成さず、集めた魔力は霧散する。「はこ、せい…はい?そんな、そんなばかな……」己の劇場を失った彼女は目も虚ろに、倒れそうな身体を必死に紅蓮の剣で支え #早すぎるfate企画
2013-05-26 00:08:18