ハイバイ10周年記念ツアー『て』感想など③
ハイバイ観にいったときもらったフライヤー仕分けてたんだけど、いよいよ観たい芝居がほぼ5000円以上。しかしどれも観なきゃダメなやつな気がする絶対観なきゃ後悔するやつ。
2013-05-27 23:58:43今回は割と観劇目的で、お芝居なんてもんは普段なかなか観れるもんではなくて楽しみにしてましたが、青山円劇カウンシルの いやむしろわすれて草 も、ハイバイの て も、ロロの ミーツ も、まだなかなか消化出来てないところはあるけど、とても良い経験になってまた世界が広がった!
2013-05-27 21:43:00イキウメ明日行くから我慢してたけど、あんまり評判が良いので、後悔が怖くて31日のハイバイ取っちゃった!!お財布は後悔してるけどね(泣)
2013-05-27 20:32:09平原テツさま「ハゲちらかしてる」… ハゲ好きのハートにキュン(ハイバイ『て』でウッカリ カッコいいと思ってしまった私は…
2013-05-27 19:28:09、、母を演じる男性俳優がオジサンのままなこと、祖母を演じる女性も若いままなこと。演劇それ自体が大きな「てい」を共有する空間のため、どんな演出もその場で「不自然さ」をまぬがれ、家族ドラマの切実さへ収斂されていく面白さ。■ハイバイ 『て』
2013-05-27 13:57:18ハイバイ 『て』■前後に客席のあるセンター舞台、2つの時間が断片的に行きかい2度、同じシーンを前後回転させて演じる。後ろだった姿を前で見る頃、先入観をくつがえす家族像が重なってくる、そんな立体感のある芝居で、、、
2013-05-27 13:57:13昨日のハイバイ、初演から3回目。猪股さんが歌うとこがかなしさが凝縮されてて好き。岩井さんはキャストを選ぶのも混ぜるのも上手だなあと改めて思いました。
2013-05-27 13:50:30普段お芝居を見ることはほとんどなかったけど、誘われてハイバイ『て』に行ったら衝撃だった。ここ一年くらいの体験の中で一番面白かったかも…。連れてってくれた同期に感謝。
2013-05-27 13:23:52ハイバイ「て」@芸術劇場。家族で同じ瞬間を過ごしていても、弟の視点と母の視点ではこんなに違う。ヒリヒリするいい舞台。この前ちょうど実家からアルバム送ってもらって全部見返していて、自分が見ていた(思い込んでいた)家族への視点の狭さに愕然としたばかりだったのもあり…しみました。
2013-05-27 13:16:32おおぅ・・・来月の香川訪問が楽しみになってきたぞぉ・・・・ ハイバイ10周年記念ツアー『て』感想など。② http://t.co/8iRjHC0zv1 by なんのかのでノトススタジオに1ヶ月おきに行ってるような気がする制作
2013-05-27 12:43:26ハイバイの【て】を観劇。 岸田戯曲賞を取った岩井秀人が、今後どのように外にテーマを見つけて行くのかが、今後の楽しみでもある。そうしないと野田秀樹から喝が入るだろうな?
2013-05-27 11:36:24ハイバイの【て】を観劇。 今作のテーマをどのように観るかは観客次第だと思うのだが、確かに面白いう作品になっている事は否めないし、傑作舞台と言われているのはうなずける。そろそろ今作も封印しなければいけない時期に来ているかもしれない。
2013-05-27 11:33:16ハイバイの【て】を観劇。 今作の欠点だと思われる点は、家族間の問題が内へ内へ向かって行っている事だ。近くて遠い家族は、結局は離れる事が出来ない運命にあるというありきたりなテーマに落ち着いている点だ。初演の頃ならいざ知らず、時間の推移と共にテーマは変わっていくべきではないだろうか?
2013-05-27 11:30:43ハイバイの【て】を観劇。 言わずと知れた傑作舞台と言われているだけあって、家族間の問題を可笑しく、そして切なく感じながら観てしまうのが、面白さの由縁であろう。現代口語演劇のお手本のような舞台であり、若手に人気がある理由が伺える。
2013-05-27 11:26:14池袋でハイバイ「て」。観劇中や直後よりも、時間がたつにつれじわじわくる。もう一度見たい表情、聞きたい言葉、体験したい場面がいっぱい浮かぶ。私たちの生きる現実はまさにあんなふう。誰にも分かりやすく全体がストーリー立てられたりしてない、でも紛れもなく小さなほんとの物語が集まったもの。
2013-05-27 08:55:23先週の金曜日、ハイバイの『て』という舞台を観てきました。2年前に観た『その族の名は「家族」』とタイトル違いですが、中身は同じ。久々に観ましたけど、緊張感がもの凄い。観ているこちらがドキッとしてしまう。家族という代替不可能な共同体の業というものを感じる。 #art
2013-05-27 07:59:29「リバーサイドホテル」(井上陽水)のビブラートの印象なんて人それぞれなんだ!ハイバイ10周年「て」@東京芸術劇場シアターイースト。2年前の「その族〜」 http://t.co/Yg0rmXW7S3 と全く同じ作演だった。“家族”への違和感ってテーマ、好きだなぁ。 #engeki
2013-05-27 07:25:20#jusho #NewsJP 好きなことを一生懸命やっていただけ 劇団「ハイバイ」演出家・俳優 岩井秀人さんインタビュー http://t.co/IIzHXr7cYL
2013-05-27 06:38:07今日観たハイバイ「て」本当に良かった。あんな暗いテーマ(暴力)に笑いを持ってくる岩井さんの感性が素晴らしくて、きっと家族に対していろいろ考えた人なんだなって伝わった。泣きながらゲラゲラ笑って、可笑しいのか悲しいのかわかんなくて、でもこうやって傷を癒していくのかもしれない。
2013-05-27 00:55:01土曜日ハイバイ『て』観てきた!評判通り笑えて泣けてスバラシイ! ハイバイは喧嘩のシーンがリアル過ぎて途中いたたまれない気分になるけど、アフタートークで岩井さんが「創作意欲が湧くのは嫌な事があったとき」と言ってたので、この感覚でいいんだなと思った。
2013-05-27 00:40:5125日、ハイバイ「て」@東京芸術劇場シアターイースト。ユースケ&研ナオコさんバージョンを観ていたが、全然別物の印象。なんだろう、家族の在り方とかザワザワした気持ちがよりリアルに感じられた。めんどくさくて、愛おしくて、でもやはりめんどくさい家族。アフタートークでいろいろスッキリ。
2013-05-27 00:01:22池袋でハイバイ「て」。10周年記念に相応しく、らしさてんこ盛り、笑いと悲しみ、絶望と光が何層にも折り重なる。「その族の名は家族」は次男と母目線で観た気がするが、今回は祖母と兄たまに前田目線で観て更に腑に落ちたりガツンときたりで、驚くほどに号泣。年月を経たらまた、見え方が変わりそう
2013-05-26 23:54:32