FRBR&RDA勉強会のやり方と始まった経緯(第30回開催を記念して) #nextl
公開でFRBR&RDA勉強会をするにあたって、じゃあ、どうやって他の人に開催を伝えるかについては、FacebookグループとFacebookのイベント機能を使ってます。 #nextl
2013-05-31 13:37:59FRBR&RDA勉強会のFacebookイベント招待用グループ https://t.co/oW2jWtw641 このグループにはいると、勉強会の開催お知らせがお送られてくるようになります。Facebookイベントの招待機能を使います。 #nextl
2013-05-31 13:41:04Facebookイベントは、このFacebookグループ経由で、かつ公開モードで作成してます。そうすることで、Facebookグループに入っていなくても参加することも可能です。 #nextl
2013-05-31 13:44:13また、記録と広報をかねて、Project #nextl の WebサイトにこのFRBR&RDA勉強会のページ http://t.co/dodZpyCMzg を設けていて、そこにこれまでの開催時の開催要項、復習スライド、本日のまとめ等をのせています。
2013-05-31 13:47:29今まで使った題材について紹介します。まず、FRBRの最終報告書 http://t.co/MUcrGX37HR の3章 Entityと5章のRelationship をやりました。 こちらやってよかったです。今思えば、4章 Attribute もやればよかったかなあ。 #nextl
2013-05-31 13:50:32次に、"Introducing RDA : a guide to the basics" http://t.co/Xo3R3Cf0IO の 1章、2章、3章を読みました。こちらは、RDAってなに?という背景や全体像を知るのによかったです。 #nextl
2013-05-31 13:53:33このあと、どんな題材がいいか困って、映像なども2,3試してみたのですが、いかんせん、英語ですし、微妙にやりずらいなあと個人的には思いました。 #nextl
2013-05-31 13:55:28今は、RDA本体 http://t.co/mghXCj7vmt を読んでみよう!ということで、まずは、最初の 0 章を読み始めています。最初の章は概要的なことやタスクの説明があってよさそうな予感! #nextl
2013-05-31 13:57:20開催場所はみなさんがきやすそうな場所としています(=東京のどこか)。まあ、参加者の無理のない範囲で借りられる場所で、やってます。最近は私の職場の会議室でやることが多いですね。 #nextl
2013-05-31 14:00:51頻繁に参加していた方が東北へ職場がうつられたので、現在は、Google+ ハングアウトをつかって遠隔地との開催もやってみたりしてます。 #nextl
2013-05-31 14:02:57参加者は、そのときによっていろいろですが、いろんな方がいます。Enju (オープンソースの図書館システム)のエンジニア(@nabeta以外にも)、大学図書館の目録担当の方、研究者、学生、CiNiiの中の人、出版社の方、博物館関係の研究者など。 #nextl
2013-05-31 14:10:00システム開発者と目録担当者両方がいるので、相互に詳しく知っていることを教えあうということができているのは本当にラッキーだとおもいます。また、博物館や出版社の方など別の視点も大変参考になります。 #nextl
2013-05-31 14:11:55「FRBR&RDA勉強会のやり方と始まった経緯(第30回開催を記念して)」をトゥギャりました。 http://t.co/4xAH3Ve3f9
2013-05-31 14:22:08タイトルに #nextl を付けました。 「FRBR&RDA勉強会のやり方と始まった経緯(第30回開催を記念して) #nextl」 http://t.co/4xAH3Ve3f9
2013-05-31 14:24:48そうそう、FacebookグループとFacebookイベントの組み合わせは運営が大変楽で、助かっています。問題は、Facebookは嫌だという人を排除してしまうことですが、そこはまあ、運営のコストとのトレードオフで、しょうがないなとあきらめています。 #nextl
2013-05-31 14:37:27Facebookイベントで、開催情報を作っておくだけで、参加、不参加がボタン一つできるようになるとか、参加者名簿が可視化されるようにできるとかそのへんがほんと楽。 #nextl
2013-05-31 14:39:50FRBR/FRAD, RDAとも、図書館の人だけでなく、システム系の人にもなじみのある言葉がよく出てくるのでとっつきやすい、というのはあるかもしれません http://t.co/EFy49U22u6 #nextl
2013-06-01 00:11:06