ハイバイ10周年記念ツアー『て』感想など④

日程&劇場 ■ 2013年5月21日(火)〜 6月2日(日)@東京 東京芸術劇場 ■ 2013年6月5日(水)〜 6月6日(木)@兵庫 AI・HALL ■ 2013年6月8日(土)〜 6月9日(日)@三重 三重県文化会館 ■ 2013年6月11日(火)〜 13日(木)@福岡 北九州芸術劇場 続きを読む
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さと @nori310

ハイバイの「て」を観ました。 笑えたりウルウルきたり、とても良かった。 次回作も楽しみです

2013-06-02 20:50:00
めじるし△ @__152en

まだまだ観劇初心者のわたし。ハイバイも初でした。きょうのハイバイの公演はほんとに、演劇、芝居っておもしろいんだなあと思えるものだったなあ。シアターイーストのああいう舞台のカタチも初めてでおもしろかった。

2013-06-02 20:49:16
LesArbresVerts @LesArbresVerts

先週のイキウメ、今週のハイバイと、違った種類の素晴らしい舞台を観られて幸せ。本当に幸せ!!!

2013-06-02 20:48:30
Takio INADA @inalands

ハイバイ「て」@池袋 リバーサイドホテルのイントロだけで、泣けるし笑える 初演ぶり 兄弟姉妹はじめ、けっこうキャストは変わってるけど、前の誰の方がよかったとか、そういうことをまったく感じなかった 伝わってくるものが同じで、クオリティが高い! あ、お姉さんがちとかわい過ぎたかな?

2013-06-02 20:44:30
めじるし△ @__152en

改めまして、ハイバイ「て」とてもよかったです。視点が変わる見せ方、演出、すごくおもしろかったなあ。笑えると思ったら、ふっと心を掴まれて。なんというか感情がいそがしかった

2013-06-02 20:35:55
えみ @komachimaro

ハイバイの「て」観てきた。演技も設定もリアル。すぐキレる父は私の祖父や父にそっくり。ただどうして母の役は男性だったのだろう。そのおかげで演劇らしい奇妙な現実感のゆらぎはあったが、その分母の絶望はコミカルなものとなってしまう。しかしそここそリアルに受け止め逃げてはいけないのだと思う

2013-06-02 20:33:13
tomoko @tomorin315

あの美人のおねーちゃんがいや!って言う人はたぶん妹なんだろうな。おねーちゃんのあたしはあの人のこといや!って思うなんて思いもよらず理由を探していた。なんでそんなこと言うの?なんでそんなにこだわるの?って。いやって思っていいんだーと思って力が抜けた。ハイバイの「て」、すごかったな

2013-06-02 20:16:45
べっぽ @beppo_naerrin

て byハイバイ@芸劇シアターイースト 今ごたごたしていて、初めて当日券で飛び入りを経験。自由席で、一列目の端に滑り込む。家族の中のプライベートな物語。今の自分には敏感なテーマで、劇場の笑い声がずっと襲いかかるようで怖くてたまらなかった。お芝居の可能性ってこんなのもあるんだ。

2013-06-02 20:09:12
氷柱 @trryk

ハイバイ『て』を強くプッシュした20代男子は千秋楽を観にいったらしい。これが初めて見る演劇で、驚愕した!と報告があった。いかったいかった、おばさんは嬉しい(/_;)

2013-06-02 19:38:41
岡室美奈子 Minako Okamuro @mokamuro

ハイバイ『て』④:まさに『桐島』同様に、『て』で突如祝祭空間が現出したとき、不意をつかれて泣いてしまった。終演後、この作品を見に来るように誘って下さった岩井さんにご挨拶していたらまた泣けてしまった。岩井さんの台本はもちろん、はえぎわの富川一人さんら役者さんたちも素晴らしかった。

2013-06-02 18:25:10
岡室美奈子 Minako Okamuro @mokamuro

ハイバイ『て』③:複数視点の語りの構造と非日常的祝祭空間の出現は『桐島』を思わせる。もちろん『て』の初演のほうが桐島より先なのだが、岩井秀人は桐島に映画部顧問役で出演しており、桐島で野球部キャプテンを演じた高橋周平がなんと「前田」という役名で『て』に出演しているのが興味深い。

2013-06-02 18:24:14
岡室美奈子 Minako Okamuro @mokamuro

ハイバイ『て』②:その幸福な祝祭空間は現実にはありえない妄想の時空間なのか。しかし劇全体が一家によって楽しげに回顧されたものであることが示唆されるので、未来のどこかで実現されるのかもしれないと思わせ、やわらかな希望を抱かせる。エンディングの歌声が、その希望を肯定して美しい。

2013-06-02 18:23:06
岡室美奈子 Minako Okamuro @mokamuro

ハイバイ『て』@東京芸術劇場:①今日この芝居を観られたことを、神様と岩井秀人さんに感謝します。傑作。DVの父を持つ家族が久々に再会し、認知症の祖母が死に火葬場に送られるまでの出来事を息子の視点と母の視点で反復的に語るのだが、その反復の合間に奇跡のような非日常的祝祭空間が出現する。

2013-06-02 18:22:00
Naoki.y @porno_spiders14

ハイバイの「て」感激してきました。静かに伝わるそれぞれの想いが、たまらなくて余韻に浸っております。 素敵な時間だったなー

2013-06-02 18:21:30
sunaga takako @sunagatakako

演劇へのイメージは「高い・長い・こむづかしい」。ハイバイの『て』は「安い・短い・わかりやすい」。有名演出家が有名俳優を集めて作り上げる商業大作にはない、10年にわたってやってきた劇団の地力を感じた。前述の理由で演劇に苦手意識をもっている映画ファンも観に行ったらいいと思う。

2013-06-02 18:16:35
かるちょ。 @carlottty

ハイバイ「て」観劇。初めて舞台を観たけどおもしろい。テレビ映画とは違ったおもしろさがあるのねえ。また観にいこっと

2013-06-02 18:12:30
yukiwan @yuukiwann

ハイバイ「て」観劇。 「デキルカギリ」で岩井さんを知る。来てみて正解だった 面白い。間が。家族であればどこにでもあり得る話。飄々としているようで計算されている。その場にいたら関わりたくない場面。そう感じるのが伝わっている証拠だと思う。申し分のない素晴らしい舞台でした。ありがとう。

2013-06-02 18:00:33
まろ @bchatandmartin

ハイバイ『て』が面白過ぎて感情がまとまらない。ありのまま今起こったことを話したいけど

2013-06-02 17:56:21
加藤千恵 @katochie1110

ハイバイ「て」鑑賞。本当に素晴らしい……! それぞれの箇所で泣く人や笑う人がいて、普通の家族なんていないのだと改めて思う。どれにも納得できる。東京公演は終わってしまったけど、他の地方でもやるから、行ける方は行ったほうがいいです。絶対。 http://t.co/TJ5rbrAlOR

2013-06-02 17:52:09
Homer Price @obatwit

昨日はハイバイ「て」と木ノ下歌舞伎「黒塚」をハシゴ。タイプは違えど、素晴らしいココロの洗濯。カタルシス=浄化作用。現実とうそんこの間の繋ぎ目に身体を張って立つ役者たちの仕事振りにただただ畏敬の念を抱く。それを目撃するために僕は劇場に足を運ぶのだと。

2013-06-02 17:40:57
nakamuraya @nakamuraya08

なんとかハイバイ最終日観れた。久々のパニクり日を乗り越え、足の痛さも乗り越え、忙しい自慢しても映画と演劇観れれば良し。

2013-06-02 17:39:47
梶原真理子 @maarii215

ハイバイよかった。すごいよかった。

2013-06-02 17:29:28
zuma. @zuma_sachi

あっきいオススメのハイバイ『て』を観劇。面白かったー!教えてくれてありがとう♪ 帰りはEchikaの立ち食い美登利寿司でプチ贅沢。 満足して、ぽや~と歩いていたら副都心線逆方向に乗車。3駅も気付かなかったよー。

2013-06-02 17:29:13
さく @asamhy_n

ハイバイ「て」観了。他人の家族を覗き見しているような感覚。家族だってそれぞれ考え方や関わり方が違って、グッときたりフフッてしたり。ある1日を視点を変えてって感じなので桐島とか好きな人は好きだと思う。

2013-06-02 17:25:46
KAWAZOE, Ayumu @ayumuz

初ハイバイ、「て」。面白かったが、ずしりときた。きょうだいでさえすれちがう思い。それでも共有したいという願い。

2013-06-02 17:24:52
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