NIIオープンハウス「大学図書館と共に築く電子リソースの明日-電子リソースいまできること,これからやりたいこと-」 #NIIと大学図書館2013
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現在のCiNiiBooksの機能説明。あんなことやこんなこと。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:48:08オープンハウス事業系セッション午後の部が始まりました。#NIInow USTあり→ http://t.co/VZrEb8HowA #NIIと大学図書館2013 http://t.co/FKt8Zumin2
2013-06-14 13:49:41Webcat終了によりCiNii Booksのアクセスはユーザ数とページビューが乖離してきているという.つまり1ユーザあたりのアクセスが増加しており,それは図書館員による利用だろうと. #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:50:24CiNiiBooksは2013年4月以降明らかにアクセス数が上がっている。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:50:36CiNii Booksは、Webcat終了後、ユーザ数に対してページビューが増えている。ユーザあたりの滞留時間が伸びているということは、図書館員が確実に使っていることの現れ #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:51:53情報のアクセスと発見をいかにやりやすくするか。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:51:56CiNiiはもうやることないでしょう,と時々言われるw #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:54:17これからのCiNii.足りないもの.で,ERDBプロジェクト.という流れ. #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:54:20ユーザ - アクセス(認証,所蔵,契約) - 発見(書誌)という3レイヤーを説明 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:55:30ERDBの導入とは。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:56:50IDデータベース(DB)というものを作ってみた。紙媒体と電子媒体の。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 13:59:41つながりを発見してみよう。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:00:12昨年作ったIDDB(IDデータベース).「名前ほどたいそうなものじゃないが」 書誌についてるいろんなIDをリンクさせる. #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:00:20ERDBから契約情報を取得する際にはeISSNを使う.eISSNをどう調べるか?→そこでIDDB.冊子体ISSNかNCIDで問い合わせ,eISSNを得る.ってことかな. #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:01:50CiNii Booksで雑誌書誌を表示するときにさっきの処理が裏で走り電子ジャーナルの契約情報を(従来のような冊子体の所蔵と)合わせて表示する,というデモ. #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:03:41なにやらスゴいものを動かしています。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:06:32うーんと,IDDBというレイヤーが必要な理由がよく分からない.そのデータ(eISSN)をNACSIS-CATに突っ込んだらいいんじゃないの? #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:07:13いま動かしているのはNeo4jというのですね。 #NIIと大学図書館2013
2013-06-14 14:08:24