もちろん1stだって戻ってくるようにオファーはしてるんでしょうけど叶わず、それを失敗と捉え、2ndではおそらく契約を厳しくしてまでも、全国で関東キャストが戻ってくることにこだわったことが「ミュージカルテニスの王子様」なんじゃないかと思います
2013-06-15 01:01:51ふむう。氷帝は氷帝、あるいは立海は立海として物語が完結できる状況にあれば、小越勇輝は必ずしも必要でないわけか。 私は青学を見ているから、小越勇輝なしには成立しないんだけど。 ?じゃないな…「テニミュ」を統合するためには青学が必要で、それを支えてるのが小越勇輝だな。
2013-06-15 01:33:52結局、連投のときに投げかけた問の2ndシーズンバージョンなのだ。 「テニミュの2ndシーズンってどういうもの?どんなだった?」これにどう答えたいか、なのだ。私は青学厨である前にテニミュキチなので、2ndの最初から最後までをくくったときどんなことを語れるかを考えているらしい。
2013-06-15 01:56:36私が「こう観たい」ってことなんだよな!そしてその為には小越さんに多大なる犠牲を払って貰わないといけないからものすごい罪悪感が生じるんだよな!更に「こう観たい」を忠実に再現されてしまっているから余計に「させてしまっている」感が強くなってしまってるんだな!
2013-06-15 02:09:58TLが面白い話してたけど遡りきれてないなどヽ(^o^)丿 個人的に感じる1stと2ndの大きな違いってのは公式から提示される(舞台裏や稽古中なんかのキャストの素顔含めた)ありとあらゆる情報の量だと思ってる。
2013-06-15 09:06:14まー現状あちらの世界がどうなってるのか体感してないから語らない方がいいのかもな。体感としては1stの方がキャストを見るときにキャラを重ねたりしてる人が多くて、今はキャストとキャラが分離してる気がする。
2013-06-15 09:12:42「ミュージカルテニスの王子様」を続けていく事を考えた時、青学の代替わりや毎回出てくる他校キャストが変わる事(ゲストで続けて出てくる事ももちろんあるけど)が避けられない以上、キャラやキャストのファンに留めるんではなくテニミュ丸ごと好きなファン作った方が息が長くなれるよなー当然
2013-06-15 09:16:35私の事は嫌いでも~という有名な彼女の台詞は若干的がずれてるイメージがある。アンチ彼女の中身は、彼女が嫌いでもAKBが好き、という人より彼女は嫌いだけど他のメンバーが好きだからAKB追ってるって人の方が多いと思ってる。
2013-06-15 09:24:52まあそんな中私自身が途中離脱に加えて出戻りなんだけども。たわちゃんの存在が大きいけど、自分のテニミュとの向き合い方の変化もあるのかなーとふと。
2013-06-15 09:29:31基本性質がオタクなので公式から出される情報は最低限知っておかなきゃ、どころか当然知ってなきゃいけないものだと思ってた。1stは公式サイト(後にテニモも)とパンフくらいで押さえておくべき情報ってそう多くなかった。逆に足りない情報を知りたいなら知りたい子のブログとかだけ潜ればやかった
2013-06-15 09:37:34でも2ndはブログができて(当初の契約に盛り込んだのか全員事務所とか関係なく掲載されて)公式が出してくる情報量が圧倒的に増えた。それ故この子気になるなーと潜る前に公式情報だけでパンクしてた。 今はかなりゆるーく向き合えるようになってる。
2013-06-15 09:41:12あえて全て受け取らない事で妄想の余地を自分の中で作り出してるのかなー、今は。 おいしいネタはそのままおいしくいただきますがmgmg
2013-06-15 09:50:28@yuzu9232 出戻りはあっても離脱が少ないのは、2nd始めから観てた人にとってはおごたん継続が大きいかもですね。あと元からキャスト目当てというよりテニミュ目当てで観始めた人が多いからかも。
2013-06-15 13:09:29あーそうか、この前話題に鳴ったバクステもそうだけど、公式から提供されすぎて妄想の余地が前より少なくなってるなー。色々想像して楽しむよりも、公式情報素直に受け取って美味しくいただく、かなり受身な姿勢でいなきゃ緩く楽しめない。これは人の好みわかれるね。
2013-06-15 13:18:34そんな私はテニブロも普段はチェックまっったくしてません。TLでざわざわ言ってる時だけ確認しに行く程度。丁寧に写真とかアップしてくれるスタッフさんには頭が下がる思いだし、確実に需要があるんだろうけど、舞台楽しむには必要無い情報だから積極的に見に行こうと思わないんだろうなぁ。
2013-06-15 13:22:40@youlin_ring なるほど。おごたん推し!という方じゃなくても2neを見続ける上で彼の存在感は無視できないものがありますしね。
2013-06-15 13:23:17